一円玉を拾う
毎夜の散歩を20年近く続けているが、歩きながらよく一円玉を拾った。10回以上になるのではないか。1回の散歩で2度も拾ったことがある。暗がりでもアルミの銀色はよく光る。比較的新しい、金色に光る五円玉も拾ったことがあるが、十円玉となるとこれは未経験である。暗がりでは余程新品の十円玉ではない限り光らない...【続きを読む】
時下、益々御清祥のこととお慶び申し上げます。
大学を卒業して何とか就職出来たのだが、最初の3年間は窓口の受付業務みたいなことをしていた。その後本格的なデスクワーク、事務仕事をする部署に異動になった。
日々の業務は予算を執行して帳簿をつけ、対外的な業務としてよく公文書を作成して郵送していた。
まず上司から公文書とはどういうものかを教え込まれ...【続きを読む】
認知、行動と合理性について
交通事故の瞬間を目撃した体験がある。長年生きていると、こういったことは誰でも結構あるのかもしれない。特にハンドルを握って何十年も運転している人間なら一度や二度は経験していることだろう。
20年ほど前、運転していた道路の先にある十字路の信号が赤だったので自分の車を停止線で一旦停止させていると、右手...【続きを読む】
片方の手袋
毎夕食後に4、50分の散歩をしているが、10年ぐらい前の真冬のある時、歩きながら手袋の片方をどこかに落としてしまったことがあった。最初は両手にはめていたのだが次第に体が熱くなってきたので外し、上衣のポケットに仕舞い込んだのだが、歩いているうちに片方が落ちてしまったようなのである。それに気がついたの...【続きを読む】
忖度の世界
「忖度」([他人の気持をおしはかる]の漢語的表現/新明解国語辞典 第五版)は、数年前に流行語にもなった言葉であるが、他人の気持ちを推し量るというのはどういうことなのだろうかと私なりに考えてみた。
組織の中で働いているサラリーマンなどは、ある意味で忖度そのものの世界に生きているようなものである。そ...【続きを読む】
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