「実録 マリウポリの20日間」について
わたしのドキュメンタリー好きについては、「ドキュメンタリー好き」(2022年1月27日)にいろいろ書いたが、最近も出色の作品に出遭った。NHKのEテレで毎週放映される「ドキュランドへようこそ」の中で、1月5日(金)と12日(金)、前編・後編の2回に分けて放映された「実録 マリウポリの20日間」がそ...【続きを読む】
形骸化した第二保証人
2020年11月、当時の河野太郎行政改革担当大臣が、行政手続きのうち99%以上の認印を廃止すると発表した。これで効率的な事務の遂行が図られたが、判子の意義はそもそも何なのか改めて役人と国民は認識したことだろう。よくもまあ、こんな無駄なことをやっていたものだと呆れ返っていい話しだった訳である。
さ...【続きを読む】
タンポポという厄介な存在
若い頃、川べりや道端にタンポポが咲いていると愛らしく思えた。自分の家の庭先などにも綿毛が飛んで来て咲いてくれればいいなぁ、と願ったものだった。
タンポポは映画や小説、さらには歌のタイトルになったり、いろいろな団体のグループ名に入れたりする。現在私が所属しているコーラスサークルの名前にはこれがしっ...【続きを読む】
想像力と妄想力
いきなりですが、この画像は何に見えますか?
昨年、当時5歳だった孫娘が遠路はるばる我が家にやって来て、栃木のじいじへのプレゼントとして茶の間で折ってくれた折り紙である。答えは「新幹線」。よく見ると、なるほど新幹線の先頭車両に見えてくる。まっ、親バカならぬ爺バカと言われれればそれまでのお話しでは...【続きを読む】
蜆汁について
バブル経済の余韻がまだ残っていた平成初期の頃、当時の職場では月1回、無料で幕の内弁当を食べることができた。それはこんな理由からである。
幹部がランチを食べながら自分の所属する部門の業務のことについて、毎月定期的に報告し合う10数名の集まりがあった。報告といっても、与えられたノルマの進捗具合や目標...【続きを読む】
紅白の饅頭
令和の年号が始まった6年前の2019年5月1日は、いい天気だったことを今でも記憶している。その日の新聞朝刊には、行きつけのスーパーの折り込みチラシが入っていた。特売のものはないかと、いつものように隅から隅まで眺め始めた。令和に改元され、新たな天皇の時代になったお祝いとして、先着100名だったか、紅...【続きを読む】
世の中を茶化す川柳なのか
私は、自分の趣味が川柳であることを周囲に対してあまり積極的には公表していない。かつての職場仲間、古い友人やご近所の人、川柳以外の趣味仲間などに対して、川柳のおもしろさや詠む楽しさを何かの機会に改まって話すようなことはしていない。そこら辺りはいつも自然体である。無理に自己アピール(要するに川柳の自慢...【続きを読む】
食事はどうしているの?
一昨年の秋に老母が亡くなってからもう1年半になる。淋しくないと言えば今でも噓になるけど、一人暮らしに慣れてきた、飼い馴らされていく自分にふと気づく時がある。気ままに一人で生きていくことのメリットを折にふれて感じる。何かのきっかけで孤独感に襲われることも少なくなってきた。親友である川柳がいつも傍にい...【続きを読む】
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