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 年金暮らしの私は、第三のビールと発泡酒を交互に飲んでいる。前者は安いから飲んでいるだけでさして旨いとは思っていない。しかし、後者は旨いと実感している。
 20年近く前、あるマラソン大会に出場してその後一人で会場近くのスーパー銭湯に寄り、風呂上がりに発泡酒をジョッキで飲んだら、その旨いことにびっくりした。ビールを薄くして作ったものだと小馬鹿にしていたのだがとんでもない。それ以来、我が家には350mlサイズの発泡酒の缶をケースで置くようになった。
 ところがである。その後第三のビールがどんどん出てきた。これは、ビールはもちろんのこと発泡酒よりもさらに安い。値段に負けて、第三のビールも我が家に置くこととなった。以来、この2本立てが今も続いている。
 最近のスーパーやドラッグストアは、第三のビールばかりを揃えて発泡酒をあまり置いていない。これは残念なことである。消費者の嗜好が変わったというか、単に安いから第三のビールばかりが宣伝されているようである。これは誠に残念なこと。
 私としては、いろいろなメーカーの発泡酒を飲み比べしていた時期が懐かしい。今は飲み比べるほどの種類ではなくなってきている。
 発泡酒はビール文化の中の一つの位置を占めている。ビールよりやや苦味が少ないあの旨さは世界に誇れるものである。発泡酒を飲むことに対して卑屈になってはいけないと思う。料亭やレストランで出されても少しもおかしくはないものだと断言できる。昨年10月に酒税法が改正されたが、そんなことは発泡酒の旨さにとってどうでもいい話しである。

 発泡酒バンザーイ! 発泡酒ガンバレー!



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