昨年の暮れは川柳マガジン2月号紀伊子「ひとしずく」の原稿で大晦日を過ごしましたが、今年はつくばね1月号の原稿整理です。
これも日頃きちんと整理整頓をしていないつけなのですがまとまりと大変なことです。毎年同じことを繰り返して過ぎてゆきます。
でも歯科医と血圧のお医者さんと漢方医の先生にはご挨拶をしてきました。また地方紙の常陽新聞社にもささやかな歳末助け合いに協力をしてきました。しっかり今朝の新聞に写真入りで出ているのでびっくりしました。
姉妹会つくば藝文は、 25日クリスマスの日でした。 5時から長屋連師走寄合
iPS今年の漢字金とする 横山律子
なでしこの陰でうつむく三四郎 小柴邦男
町内が金環食で盛り上がり 小柴邦男
シャシャンのシャン五七五で年納め 田中淑子
寒い朝に幸夫と小百合思い出す 横山律子
私の十大ニュースは星マーク 田中淑子
衝動買い言い訳見つけて納得 田中淑子
勘三郎あの世でも伊達に振る舞うか 小柴邦男
掃除ロボに不言実行教えられ 太田紀伊子(座敷犬を飼って居られるお宅に普及のロボット我が家にも欲しいですが隙間を作らなければロボ君に叱られそうです)
これから年賀状のプリント、インクの買い出しから入ります。
おはようございます。
一年前に予想していた魔の年末がやってきました。問題解決が全然進んでいない。分かっているのに逃げられない。
年賀状のこと先生もかと密かに安心しました。実は小輩もこれからです。「ぎりぎりになってから」が直らない。
つくばね番傘川柳会・創立25周年記念プレ誌上大会「涙」(締め切り1月20日)は新年早々応募します。
個性とやもう直らない癖ばかり
おはようございます。千四さん
魔の年末ですね。
私も同じ問題を残したままの大みそかです。
でも誌上「涙」「自由吟」(1月20日締め切り)には早々に応募してくださるそうでありがた句嬉しいコメントに元気をもらっています。
今朝8;35着の便で次女が帰国しますので、家を7時半発で成田へ迎えに出ます。おしゃべりな娘が来たらまた仕事は進まないのですがお節は作ってくれるとか、長女も孫も今日来るそうでにぎやかになりそうです。にぎやかを喜んでいるのは何もしない連れ合いです。
来年もどうぞよろしく お願いいたします。