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一日ゆっくりしたいが、パソコンの機嫌が悪いと何もできなくなる。
原稿もはかどらず、頭の回転も鈍くなる。長寿大学の日を忘れてしまった。まあいいか…。
諦めだけは早いのである。
とにかく2月号のつくばね巻頭を書いたのと、日録、水府の句とメモをあわせて編集長へメール。雑詠の選、すみさか女性選者自由吟の選句とコメント、NHK学園へ春秋4月号へ10句の原稿を一気に仕上げた。
洗濯物は山ほどアイロンがけを待っている。時間の配分は心がけ次第かもしれない。
夕方東京のS・Hさんから誌友も大儀になってきたとの電話。83歳とか今までを感謝してお元気でと切る。朝は雑誌が届かないと一本、誤字のご指摘が一本、請求ミス一本。趣味サークルの組織化は難しい。大人数になればなるほど連絡を密にしなければならないが、それには時間も暇もかかるのである。番傘の水府師はそれをいち早くやったのだからすごい。事務所を構えるだけの経済力もあったのだろうし。お金と人材が豊だったのでしょう。

日川協理事常任幹事新年会の資料作りの訂正。出席のはがきが今日も舞い込む。総計40名になった。明日忘れず蓬莱閣に連絡をしよう。

潮来市から平成19年度悠々塾事業計画に川柳講座が入ったとのこと。
ちなみに他の講座は歴史講座、社交ダンス、陶芸、コーラス、パソコン、健康、絵画、の8種目。同じ日の同じ時間にやるのがユニーク。掛け持ちは出来ない。
全部受けたければ8年かかることになるのだろうか。
とにかく今の高齢者はお元気なのだ。6月からの話ではあるがお役所は早い。また楽しくやりましょうか。



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