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「肩の荷を下ろす」

 
「肩に力が入る」

 
大雑把に言って、これらは第三者視点への忖度が肥大化することで起こるのである。

 
ベテルギウスの超新星爆発が「間もなく」と言われているけれど、その「間もなく」は我々が考える時間のスケールとは大きく違っている。

 
仮に明日、その兆候が夜空を照らしたとすれば、「間もなく」ではなく640年前に起こっていた「過去」の出来事なのだ。
起こりうる出来事の星間のスケールは、人の一生の範囲で認識できるものではない。

 
そう考えると、一生というものは何とも短いもので、その短い中の、そのまた一瞬の感情的振幅で心が乱れるというのもアホらしいことである。

 
つまり、第三者視点への忖度という瞬間は、あってもなくてもどうでも良い事なのである。

 
ということは、肩に何かを負ったり、力を入れるという行為も、どうでも良い事なのである。

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