袋麺とカップ麺
袋麺(袋入りラーメン)やカップ麺などのインスタント麺類を偶に食べる。若い頃、特に学生時代はお金もなくこれらを買ってよく食べていたが、こういったものを頻繁に食べるのは体によくない。特に塩分の多さは歳を重ねてくると要注意である。
カップラーメンを鍋に移し替えてお湯を多めに入れれば薄味の料理に出来るの...【続きを読む】
やや満足、やや不満
いろいろな商品やサービスに対する顧客満足度調査というのがある。その回答の選択肢として、1.大変満足、2.やや満足、3.普通、4.やや不満、5.大変不満、というような言葉をよく目にする。
1の「大変満足」は約8割以上は満足していると解釈していいだろうか。これは問題ない。
2の「やや満足」の言い回...【続きを読む】
誰も悪くない
今年の正月は、大阪にいる娘夫婦が3歳になる孫娘を連れて帰省してくれた。コロナ下であったので、帰省ラッシュのピークになるべく重ならないように、年末早めに来て正月2日には早々に帰阪した。そこでのエピソードから得たものを話すことにする。
元旦に婿さんが生まれ育った和歌山風のお雑煮を作ることになった。よ...【続きを読む】
洗濯のための洗濯
鶏が先か卵が先かという議論がある。洗濯という作業もそれに似た印象を持ってしまう。
今の世の中は潔癖社会、みんな不潔恐怖症になっている。いやそうだからかつて蔓延したような食中毒とか感染症が大流行しないのだ、未然にそういうことも防いでいるのだと反論されてしまうだろうが、私は洗濯という作業には強迫観念...【続きを読む】
「川柳の神様Ⅱ」について
この度ようやく「川柳の神様Ⅱ」(新葉館出版)を上梓することができた。ようやくというのは決して大袈裟ではない。なんせ校正は四校までやり、その後担当編集者の責任校正となったのだから、完成までにかなり長い道程を要したのは事実である。
なぜ四校までしたのか。これは映画の山本晋也監督のかつての口癖「ほとん...【続きを読む】
多様性の中の一様性
多様性(ダイバーシティー)という言葉が巷で盛んに使われるようになって久しい。この単語の対義語は画一性とか一様性になる。今まで統一(画一・同一)的なものが社会的規範や模範として認識されていたことに対して、社会問題として多様性を主張することは充分理解が出来ることである。
性の多様性、例えばLGBTな...【続きを読む】
枝垂れ桜の「枝」から始まる私なりの考察について
「しだれ桜」という桜の種類があるが、これを漢字で書くと「枝垂れ桜」となる(「垂れ桜」との表記もある)。枝が垂れているのでそう呼ぶのは分かるが、何故「し」のところにわざわざ音読みの「枝」を当てているの、以前から不思議に思っていた。訓読みで言葉を整えるなら「えだだれ桜」と呼んだ方がすっきりする。
そ...【続きを読む】
痒い!ー孫の手のナルシシズムー
私の両親はいつも孫の手を愛用していた。父親は茶の間のテーブルに常備していて、母親は寝床に置いていた。私が子供の頃は、父や母の背中が痒いというと、首の後ろから手を突っ込んで背中を搔いてやったこともあった。
実は私も昨年65歳になって、冬場に背中の痒みに襲われることがしばしば起きた。最初は物差しで搔...【続きを読む】
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