副反応に対する向き合い方について
新型コロナのワクチンが開発されて、感染の大流行から1年も経たずに欧米では接種が開始された。開発には幾多の臨床試験を経て5年、10年の期間を要するのが一般的だったが、ハンガリー人の生化学者カタリン・カリコ氏の研究によって実用化された「mRNAワクチン」の有効性はすごいもので、大方の日本人の予想を裏切...【続きを読む】
日本酒との付き合い方
酒との付き合いというのは、一般的には大体20歳前後から始まるのだろうか。醸造酒である日本酒は冷やで飲むと口当たりがいいので、酒の味を覚えたばかりの若い時分はどんどん飲めて気がつけば悪酔いしているという経験を何度もしてしまう。私も適量や限界というものを弁えないで、目が回ってトイレや路上でよく吐いたも...【続きを読む】
「すいません」
先日、ある川柳コンクールの応募作品を審査していたら、下五に「すいません」という言葉を入れた句に出くわした。作品の評価とはまったく関係なく、この言葉から中学時代に担任の先生から注意されたことを何十年か振りで急に思い出してしまった。
朧げな記憶であるが、中学3年の時にクラス仲間とつまらぬ理由でエスケ...【続きを読む】
嫌いな川柳について
公園デビューという言葉がある。ネットで調べると1990年代の半ば頃からマスコミで使われ始めたようである。その後ワーキングマザーが当たり前になってきて、今では死語に近い言葉になっている、とも説明されていた。
この言葉が流行り出した当時、川柳にも結構これについて詠まれたものが多くあった。私が所属して...【続きを読む】
河岸段丘について
昨年の10月18日のブログで「サイクリングブギ | 三上博史ブログ (shinyokan.jp)」、「道は曲がっている | 三上博史ブログ (shinyokan.jp)」というのを書いたが、今も昼寝をした午後などに自転車のペダルを漕いでそこら辺りの田舎道を走り回っている。
夏場の猛暑日などは、散...【続きを読む】
真夜中のラーメン屋
学生時代を過ごした50年近く前の東京赤羽の話題であるが、日々深夜あるいは明け方近くまで起きていた下宿生活をしていて、一緒に住んでいた仲間とよく真夜中のラーメン屋へ行ったものだった。いくつかの行きつけの店があったが、午後に夫婦で自宅から店舗に来て夕方5時頃に開店し、翌日の明け方まで営業しているD(中...【続きを読む】
中三の夏の終わりに
中三の夏休み、8月の終わりの頃に模擬テストがあった。久しぶりの登校である。暑い最中にわざわざテストを受けに学校へ出てくる。3年5組の教室の中はイマイチ元気がない。
3学年の生徒は、7月末から8月早々には部活をほとんどが引退している。みんな何もない夏休みを過ごしていた。遊びに行くとすれば、学校のプ...【続きを読む】
AI裁判
NHKスペシャルで「AIに聞いてみた どうすんのよ!」という番組が偶に放映されている。毎回、膨大なデータをもとに、いろいろな社会問題の解決への糸口・ヒントをAI(人工知能)を使って探る内容で結構おもしろい。
データサイエンスという言葉があるが、何事も膨大なデータ(ビッグデータ)をもとにして議論が...【続きを読む】
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