あんまんとおでん
定年退職してから体重が減った。通勤や仕事のストレスから解放された所為だったと思う。退職した最初の夏、お昼に食べる料理は、冷や奴とナスのしぎ焼きを老母によく作ってもらった。冷や奴は、庭先の青じそ(オオバ)を採って来て刻んで載せ、そして醤油少しをかけるだけである。ナスのしぎ焼きは切ったナスをフライパン...【続きを読む】
人が人を評価するということ
就職試験(就職活動)とは自分の人生を決めてしまう一大事なのだろうか。バブルがはじけて超氷河期とか言われるような平成の時代になり、就活などという略語が生まれた。その後にリーマンショックもあった。働き口を探すという行動(活動)は大変なことなのだという認識が改めて浸透したのである。
私などのように若い...【続きを読む】
内心の自由ってナニ?
SNSが浸透してきて「内心の自由」の取扱いの難しさが、改めて浮き彫りにされていると思う。
何事もプライベートに思うだけ、考えるだけ、感じるだけ、想像(妄想)するだけ、信じる(信じ込む)だけなら、個人の自由は完全に保障されている。しかし、法的・道徳的に問題を孕んでいることについては、それを言動に移...【続きを読む】
CM飛ばし
テレビを視聴する場合、私は録画してから観る場合が多い。10数年前に地デジ放送に切り替わった際に安く購入したDVDプレイヤーを今でも使っている。実は数年前から付属品のリモコンのボタンに不具合が出てきて、何とか騙し騙し操作している。おそらくリモコンだけを買い替えしたら、本体を買った時の値段とさほど変わ...【続きを読む】
タイヤ交換
タイトルの「タイヤ交換」は自動車のことではない。日々サイクリングしている愛車(?)のママチャリのタイヤ交換のことである。
このママチャリはもう20年以上前に、父方の親戚の家から譲り受けたものである。当初は母が乗っていた。近くのスーパーへ行く際に使うのがメインだった。
その後、母も年老いて乗らな...【続きを読む】
図書館の改革
もう20年近い前の話しである。50歳になる前後の頃だったと思うが、人事異動で(大学の)医学図書館の事務室へ配属(6年間)された。
医学図書館とは医学関係図書がメインの蔵書だから、一般人が利用しようとしてもあまり面白くはない。地元の一般市民向けに一応は開放されていたが(そうすると国庫補助金がいくら...【続きを読む】
♪幸せはオレンジ色の雲の流れに…
黛ジュンのヒット曲「天使の誘惑」は昭和43年の日本レコード大賞にもなったが、歌詞(作詞:なかにし礼)は、次のように始まる。
好きなのに あの人はいない
話相手は 涙だけなの
幸せはオレンジ色の
雲の流れに 流れて消えた
(以下省略)
という...【続きを読む】
資料を配布するなんてできない!
現役の頃は、会議などの資料作りにPowerPointをよく使っていた。退職するとその画面を開く機会が少なくなり、最近は操作も覚束なくなってきた。
さて、PowerPointのスライド(もうこの言い方も古くて変なものだが)の印刷画面を開くと、「配布資料」という設定が出てくる。現役時代からこの言葉の...【続きを読む】
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