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  これまでコロキュウム事務所として使っていたビルの一室をいつでも明け渡しのできるように片づけを、と気になりながらもなかなか時間の余裕がとれなかったのですが一週間ほど前からやっと動きだすことができるようになりました。事務所から自宅へ来月あたりにちゃんとした小さな引越を頼む前に、大事な書籍だけでも自分で運んでおきたくて、階段しかないビルの4階からちょっと離れたタイムズパーキングに駐めた車までキャリーバッグで大重量を運ぶこと、多分6~7回×3日。4日めにはとうとう身体が音を上げてしまって、力仕事はストップしたまま今日まできてしまいました。で、本日は思い切って全身マッサージなるものを受けることに。車で10分ほどのところにあるマッサージサロンでの60分もみほぐしコースが終了した後は、がちがちに凝っていた全身がかなりほぐれて、おかげさまで明日からまたがんばることができそうです。
  寒暖の差が激しかった今秋もいよいよ本格的な寒さの到来のようですが、そんなときはやっぱり日本酒。というわけで、今月に入って一人楽しんでいたお酒の記念撮影をしてみました。写真右端の琉球グラスで常温でいただいていましたが、心も体も緊張が続いていたからかおいしいお酒ばかりなのにいくら飲んでもなかなか酔えなかったのが困ったことではありました。1,2日前からやっとほろっとできるようになり、やれやれ(笑)。
  グラスを除いて一番右から「播州一献 千年水・古代米仕込み 華夜久」これは田辺聖子さん銘名のお酒で、数年前にあった田辺聖子全集発刊記念パーティーでいただいた記念品。もったいなくてずっとサイドボードに飾っていたのだけどエイッと思い切って(笑)。兵庫県山崎町のお酒です。その隣は冷蔵庫にしばらく入ったままだった灘・白鶴酒造の和風スパークリング「さざめき」。表示には雑酒①、という表示がありました。その隣は「賀茂泉大吟醸原酒」で広島県は東広島市のお酒。次が「太平山純米秋田生酛」(秋田県潟上市)、ここまでの瓶は既に空っぽになっています。そしてただいま進行中なのが青森の「特別純米酒でんしゅ」。どれも口当たりのまろやかな美酒ばかり、そしてどれも川柳の縁を通して今こうして我が家に並んでいる日本酒たち。となるとやっぱり川柳に感謝しなければ、と改めて(笑)。
  先日選を仰せつかった川柳研究社誌上大会の結果が届きましたので、その中から赤松ますみ選「ガラス」の特選にいただいた3作品のご紹介を。
     ルーペからはみ出している蜃気楼       林 マサ子
     くもりガラス透かせば長い橋でした       高橋双葉
     香水びんは空っぽ振り出しにもどる      前田芙巳代
  みなさま、おめでとうございます。
 
  
       



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