このしばらくの間、PCと格闘していました。
僕がメインで使っていたものは、Windows7で、AMDのCPUとnVIDIAのボードで組んだものですが、nVIDIAの型がWindows10に対応できないので、この7月で終了するWindows10への無償アップグレードができない状態でした。
で、それに対応できるノートパソコンの方をWindows10へアップグレードして、徐々に使い替えをしていくことにしたのですが、このノートの具合がおかしくなりました。
Windows10へアップグレードしたとあとは問題なく動いていたのですが、Windows10そのもののアップデート後に起動できなくなってしまいました。
(アップグレードとアップデートの違いがややこしいですが・・)
Windows8、8.1と2つのOSを飛び越えてのアップグレードになりますから、不具合は想定していたのですが、カーソルもマウスポインターも出ないグレーの画面のまま起動しないというのには困ってしまいました。
通常こういう場合は電源ボタンを押して強制終了後、セーフモードで立ち上げてデバイス等のチェックと修正をおこなうのですが、Windows10はこれまでのOSのような手法でセーフモードにすることができないのですね~
いろいろやって何とかなったのですが、そこで解ったのはWindows10は常にネット接続と電源に接続していることが前提のOSなのですね。
スマホやタブレットのOSみたいなものです。
Windows95からパソコンを使っていますが、OSの設計前提がネットと電源接続状態というのは隔世を感じます。
コンピュータに仕事をさせる際、外部から様々な情報がランダムに入ってくることは、命令を実行することの妨げになります。
スマホでもアプリのアップデート中に着信があったら不安定になりますね。
だからネット接続の切り替えができるようになっているのですが、その切り替え自体を「もう止めようよ~」みたいなのが新しいOSの思想です。
工場や街中にある自販機やレジなど、世の中にあふれているコンピュータは結構古いOSで動いていることが多いです。
これはネット接続をしない前提で、必要な命令を淡々と安定して実行するためのものです。
間違いなく命令を実行するには、システムは簡単なほうがいいのです。
お金が無いから(それも一部ありますが・・)古いOSを使い続けているということではないのです。
Windows10は確かに高速で安定していてPCへの負担も少ない設計になっています。
それでも大規模なアップデート時のパフォーマンスは、機械が逝ってしまったの!?と感じるくらいの状況に陥ます。
追々安定してくるのでしょうが、同時にプリンターが壊れてしまったりと、以前のように自分の時間が持てない中で、この一か月はどんより曇ったような毎日でした。
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