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北海道や東北の旅は、お隣の距離がしっかり離れているから、気候や景色だけでなく言葉までも異国情緒を漂わせてくれる。地元のお年寄りの言葉に語尾も微妙に違う。前の県では確かケロだったと思うがここではケレという。

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伝統の村祭りも過疎化が進み御輿を担ぐ人が居なくなったが古い伝統のあるお祭りとあって遠くからの観光客が絶えない、村の目玉でもある。長老のつてで出身大学の協力を得る契約を結んだ。今は若者の肩を借りてその伝... 「肩かりて御輿あばれる村祭り」の続きを読む
エアコンの無かった時代では夏の暑さが大問題だったようである。冬は焚火などの暖房が採れるが夏の蒸し暑さは対処の方法がなかったようである。結局敷地が高台へ伸びて行ったのも風通しを考えてのことだったと言える... 「兼好に尋ねてみよう家づくり」の続きを読む
ここまで存えれば、毎日見たこともない景色が見える。これが死出の旅なのかと、生意気にも芭蕉の心境に近づいた気分がする。浄土真宗ではどんな悪業の現世を送っていても南無阿弥陀仏を唱えれば極楽往生が出来るとな... 「死出の旅初めてなので浮かれ気味」の続きを読む
一年に一度のメインイベント絵手紙の全国大会が大阪リーガロイヤルホテルで開かれて、3年ぶりに参加させて貰った。そのあしで、昨秋新築した金沢の友人宅へ。地元での伝統行事にはついご無礼をしてしまった。 ... 「今はただ音を楽しむ遠花火」の続きを読む
一世一代の大芝居と思って居た「死んだふり」を意識しないで自然の巡り合わせで演じて、つくづく感じたことは「なぁーんだ」みんな結構心配するじゃないと思った。これはこの先、特技として使えるかも知れないと得心... 「案外と簡単でした死んだふり」の続きを読む
遺書はかいた、遺影は撮った、葬式代は振り込んだと何時でも旅立てる準備をしてさあおいでと言われても、こんなに見事な日本晴れではなかなか死ねそうもありませんと愚痴をこぼす。まあ、好きなようにしなはれ。 ... 「差しあたり死ねそうもない青い空」の続きを読む
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