「好き」と言う置き場がなくて持ち帰る
今日こそは、この思いを相手に伝えるぞと張り切っていたが、肩透かし。相手はあらわれなかった。しかたなくとぼとぼと我が家に持ち帰って来たという、哀れな一幕である。やがて、若い子もだんだんもまれて,持ち帰らないでばら撒けるようになるかも。
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親はなく親でもないが酒を買う
今年は微妙なズレでシルバーウィークを持て余した。お蔭で久し振りに墓参も済ませた。猛暑もここまで来れば引退を余儀なくされたのかすっかり凌ぎやすくなった。こうなると不思議に恋しくなる「チビリ&ちびり」。
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スカートも冒険の夏だったのに
この夏は勝負をかけてあれやこれ対策を立てそれなりの努力もしたが、秋風が立つ頃になると反省しきりである。このスカートだって野郎どもがことごとく振りかえって呉れたというのに。
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別れ際スキップしないようにする
ようやく切り出した別れ話。案外スムーズに受け入れてくれて内心ほっとしている。最後にはと考えて弁護士にも相談に行った。両親は勿論大反対だが、こちらは孫を武器に勝算あり。案外やり直しって・・・かも。
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ヒトヨヒトヨニヒトミゴロ青春だった。
この頃の教育程度は知らないが、中学で初めて習った平方根。いまどきの若者は「?」と首を傾げるかもしれない「ルート」のことである。戦後の民主主義がようやく根付き始めた頃がまさに青春のど真ん中であった。
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昼の酒甘え上手になった語尾
昼間から酌み交わされる間柄はかなりの親密度と見える。外野席がいろいろ勘繰るが、そこはそれお二人のご事情もありここまでに。当初は他人行儀だった会話も、共有する時間が増えるに従って、徐々に親密になり「甘え上手」になってきた。
(投稿様式がすっかりきれいになったが相変わらず非建設的な投稿で照れくさいです。...【続きを読む】
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渡辺柳山_こころの調べ_ISBN978-4-8237-1444-3.webp)



