研修を終えて責任だけ残る
研修者の公募があり、希望者がなかったのだろうか、研修へ参加する機会があった。二泊三日で一方的に経営に都合の良い論理を押し付けて終わったら、早速経営改善の主任の肩書がひとつ増えた以外に何も変わらなかったという在りし日のお粗末。
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一歩退くほうら希望が膨らんだ
今年こそことしこそと踏ん張って来て、もう卒寿。もうにっちもさっちもいかない。春の訪れも気になるので、ちょっと態勢を整えようと一歩引いて、ズルズル後退しないように歯止めを入れた。その隙間になんと、ずいぶん前に蒔いた希望の芽が無数に噴き出して来たという。新春用の一句。
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ご自由にどうぞ筋書きのないドラマ
ここまで存えると、周りの空気がだんだん薄くなるような気配である。親友の数やお付き合いの数もだが、出掛ける機会がめっきり減った。今は、周囲からあれこれと優しい言葉で労わって貰うばかりで、自分で藻掻き苦しむようなシナリオは見つからないのが哀しい。
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抱きしめる子からふんわり出る未来
昨秋、縁あって境港の鬼太郎通りを散策する機会がありました。しばらくその時のご報告を。幼児の醸す未来への期待には、はかりしれないものがある。雰囲気もそうだが、肌障りだったり、匂いだったり、言葉にはできない未知の部分がある。
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もう一杯好いではないか衣被き
新年あけましておめでとうございます。皆様も健やかで明るい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
今年も進歩のないブログですがどうぞよろしくお願いいたします。早速、酒の句で2026年のスタートです。
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地味だから香りを添えて蕗の薹
ジョコビッチ選手が引退すると言います。年々早く流れる歳月がことしは特にあれこれあって、早く感じましたが、みなさんの暖かい思いやりに包まれて、どうにか新しい年を迎えられるところまで漕ぎつけました。ただ感謝あるのみです。
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直線って奴は無残で滑稽さ
人間も後期高齢者と言われ、周囲から一線を画されるようになると、直線の凄さ、潔さの理想を説かれても、その怖さ、脆さも実例や体験をさせていただいてきた頑固者には素直に頷けない。直線=滑稽とは川柳だけに許される比喩かも知れない。
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