GWその前におくひとりの死
おみの国へ旅立たれたご本人は決してGWなど意識していないことは解りきっているが、第三者からの俯瞰の図である。身内を除く参列者は少し引っかかるものがある。ある事情で丁度よかったGW前でと内心思って居るが、それが中七の「置く」である。
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ほっといてやる方が好いときもある
近頃の育児の仕方は、その昔自分たちが経験したこととは格段の差があり、昔の育児をそのまましたら、それだけで取り残されてしまうだろう。よそ様の持っているものが無性に欲しくなる時期がある。全くくだらない物さえ欲しがる。あまりにもくだらないものだからほっといたら、代用品を見つけてきた。
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生きている限り現役高齢者
精一杯力んでみても高齢者は高齢者である。引退するまで年齢で後輩に追い越される事はないが、その技能は衰える一方である。今日も新しい老いの景色をたっぷりと見させて貰った。
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世間より早く変わっただけなのに
世の中には必ずいらっしゃる先物取引がお似合いの方が。またお好きなだけあって、しっかりとその先を見据えて足元も固めておられるから、何の問題もありません。ただ世間には頭ひとつ抜けることへ、とかく煩い雀がいることも事実です。
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生き方を創る智慧を貯える
大概の人は自分の生き方さへままならない中で、これはまた一歩も二歩も先を考えた、他人にも役立つであろう知恵を蓄積してあるという。持っているのは算盤で、儲けることは考えてないというが、いやいや動作からしっかり読み取れる。
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覗くたびすこしづつずれる距離感
喜寿を過ぎると、同窓会や同期会がめっきり減ってくる。世話人も大変だが、健康状態で参集者のが格段に少なくなる。わたしの同期生は幸い世話人を始め盛り上げ役のお方も至って元気、それでも5年ぶりだという。
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何してもひとりつまらぬひとりなり
ひとりは気儘でいいというのは元気な独り者の世界であって、孤独を抱えた後期高齢者では、そっぽを向かれてしまう。だが、嘆いていても孤独は癒えない。「ひとりなり」を手玉に取ってひとまず一歩を歩きたい。その後、中七を「つまらぬひとり」では?というご意見を頂いた。確かに、有難いことです。感謝です。
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