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前々回のブログ記事について、質問がありました。いつぞやも書いたかも知れません。
台湾人初の川柳句集『酔牛』(新葉館出版、李琢玉著、今川乱魚編、2006年刊)です。
写真がそれです。
すばらしい内容の本です。「ぜひお買い求めください」と申し上げたいところですが、残念ながら在庫切れのようです。残念です。
日本語を知らぬ孫にもネンコロリ(李琢玉)

李登輝の長い顔タイワンの顔

世界一イジメ甲斐あるクニ日本

文部省唱歌は覚えている痴呆

ほか名句がいっぱい詰まっております。
著者の李琢玉宗匠と蔡焜燦先生とは大の親友で、蔡焜燦先生は本著に序文を寄せております。この序文も読み応えがありました。

さらには、この『酔牛』はメディアの注目も浴びました。3年ほど前にお亡くなりになった阿川弘之先生は『文藝春秋』に「台湾の川柳」をお書きになり、呉建堂、司馬遼太郎、蔡焜燦、今川乱魚らの名前を挙げておられました(2006年11月号)。

その阿川氏曰く、「(台湾人の川柳句集があるとは)内容を見て驚きましたねえ」と。

それにつけても、蔡焜燦先生のご逝去は残念です。哀悼。



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