Loading...Loading...
 札幌からJRで30分ほどのところに江別市がある。川柳が盛んな地域だが、ここの野幌公民館で毎年文芸3部門(短歌、俳句、川柳)交流大会というのが開かれる。今回が34回目の大会になる。主催は江別市文化協会である。3部門作家が一堂に会し、部門を越えて作品を出して競い合う。この大会の珍しいところは、川柳作家も俳句、短歌を作り、他部門の作家も自分以外の部門の作品を作って競うというところ。川柳作家が器用なのか、川柳作家は毎年他部門でいい成績を収めるが、他部門の作家は川柳でいい成績は取れないのである。入選は各部門とも互選による天、地、人と講師賞2作品、従って全部で15作品が入選となる。今回も川柳部門の入選者は全員川柳作家、さらに俳句部門の上位に川柳作家が2名入選した。私も俳句、短歌、川柳各部門の作品を出した。短歌、俳句は入選出来なかったが、川柳では講師賞を獲得した。課題は各部門共通で「笑」。
入選句(川柳)
天  一病と笑って生きる知恵袋     島田英子
地  思い切り沈めば浮いてくる笑い   折原博美
人  思い切り笑い転げて棘を抜く    横堀由紀子
講師賞 武勇伝また聞かされて苦笑い    太秦三猿
講師賞 微笑むとほほえみかえすプチトマト 浪越靖政


この投稿を読んで「いいね」「参考になった」と思ったらクリックをお願いします。
なお、Facebook、Twitterなどのアカウントをお持ちの方はそちらをクリック頂き、また、「ひざポン」ボタンもクリックください(ひざポンは無記名ボタンですのでお気軽にクリックください)。

 昨日書いた川柳の北海道大会、実はすごく長い名前だ。「平成30年 北海道知事賞授賞 北海道川柳大会 兼 札幌川柳社創立60周年記念大会」というもの。川柳は無駄を殺ぎ落として、言いたいことを五七五にしな...「本州勢活躍」の続きを読む
 昨日は北海道川柳大会が札幌・ホテルノースシティで開催された。予想以上の盛況で、投句のみの参加を加えれば、約400名の参加だった。今回は本州からの参加者も増えて、ブログ仲間の田村あきこさん、フェースブ...「北海道川柳大会」の続きを読む
  札幌時計台の2階ホールで毎年開催される「札幌文学フリー・マーケット」に札幌川柳社が出店したので、手伝い半分、興味半分で出かけて行った。かなりの広さのホール一杯に出店者が溢れ、見に来る客も...「文学フリーマーケットに参加する」の続きを読む
 道新寄席100回記念落語会に行ってきた。第一部「江戸寄席ごよみ」と題して、落語四席、出囃子の実演、神田松之丞の講談というバラエティに富んだ内容。中々楽しめた。二部は「柳亭市馬独演会」、前座の落語の後...「講談を聴く」の続きを読む
人生二毛作なんていうが、ボクの場合いろいろあって何毛作分からないほどだ。最初は銀行員としてスタートを切った。そのままじっとしていれば、銀行で定年を迎え(役員になれたかどうかは微妙。多分成れたと思うがそ...「人世多毛作」の続きを読む
 昼食後眠くなるのは生理的現象らしい。だから10分か15分ぐらい寝るのが一番いいとか。居眠りしても1時間も寝ている訳ではない。物音やら何かで15分もすれば自然に目が覚めるようになっているようだ。だが会...「スヤスヤタイム」の続きを読む

Post Navigation

 
Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K