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 2年越しの準備を進めて来た、「第41回全日本川柳2017年札幌大会」が、昨日札幌の京王プラザホテルに於いて、552名の全国からの参加者を迎えて盛大に開催された。心配された天気も晴れ、沖縄、熊本、更には台湾からの参加者は、爽やかな北の夏を満喫した。従来二日をかけて行っていた大会は、参加者の負担等も考慮して、一日ですべてのスケジュールを消化するという初の試みに挑戦した。それだけに準備や当日の運営に苦労した主催者(実質的には札幌川柳社)であったが、当日はほとんどスケジュール通りに進行し、終わらせることが出来た。
 
 当日の最大のイベントはジュニア部門を含め、全国からの参加者による句会であるが、作家、小桧山博氏の記念講演、踊翠流剣舞詩鶴双会宗範、藤田鶴祥、田崎鶴えい氏による祝舞「祝賀の詞」、ジャンベ・縄文太鼓のアトラクションも大会を大いに盛り上げた。私は司会の大役を仰せつかったが、司会のベテラン鈴木厚子さんと共に、無事に大会を終わらせることが出来、夜の懇親会では美味しいワインを飲みながら、全国からの川柳人と懇親を深めることが出来た。だが終わったら疲労困憊だった。来年の大会は熊本で開催される。
 
 当日の入賞句・一般の部
 文部科学大臣賞  戦争も平和も運ぶ大運河     尾形尚武(新潟)
 参議院議長賞   神様と一緒に昼寝してしまう   鈴木厚子(北海道)
 川柳大賞      牛乳をごくりトライを決めに行く 田辺与志魚(広島)
 小学生・中学生の部
 北海道知事賞   草原を駆けるとつばさ生えてくる 灯矢ひかり(北海道)
 札幌市長賞    くまだって山こわされてこまってる 遠藤未優(岩手)
 


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