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牛久文化祭参加で川柳を色紙や短冊に書いて展示室にて短歌俳句絵手紙の方々とご一緒しました。4日のお片付けには間に合いませんでしたが盛況だったようです。

私が鑑賞文を書いている「取手川柳会報」をお配りしましたら、宮嵜編集長から次のようなメールをいただきました。

ありがとうございます。不定期でも結構ですから、牛久会報2段(1000字弱)程度(3段全部でもOKですが無理のない長続きを願って)をお願いできればうれしく思います。

例会では、清、嵐坊両先輩のあとを継ぐつもりで、なあなあ例会ではいかんと思って、先生を差し置いてづけづけと憎まれ口を叩いたりおせっかいをやいたりしています。ただし「こう詠むべきだ」とか「教えてやる」なんてことにならないよう、ブレーキをかけて問題提起をしているつもりですが、先生の言葉によって印刷物で、自分の句が評されればきっとこれまで以上に作句へのやる気や精進の程度が違ってくると期待されます。私もつくばねの雑詠鑑賞に取り上げられることがどんなに嬉しく励みになったことでしょう。どうかよろしくお願いします。

私もなんとかしないと、と思っていたところでしたので、取手川柳に書いているようなことでよろしければとお手伝いしたいと思いました。前月分鑑賞よりも当月分と一緒の方がいいと思いますので互選から選出して書かせていただこうと思います。川柳は時を詠む詩ともいわれます。50年ぶりのオリンピックも開催の日本、豊かな物資にあふれた日本で、今求められているのは人と人との心のふれあいではないでしょうか?牛久川柳会にも新しく入ってこられる方が増えてくださることを願って、みなさんの川柳を鑑賞しながら「川柳とは」みたいなことを書きたいと思います。

タイトルは「牛久ふれあいの詩」とでもしましょうか?

とお返事したところです。課題は「読む」「自由吟」でしたがこの句は「自由吟」で出されています。

古い本赤い傍線照れ臭い  一夫                        懐かしい本でしょう「棒線」でなく「傍線」にしたのは辞書と仲良くされてますね。話題になったのは「読む」で                                            読み返す太宰で痛む脛の傷   英治   痛むのは「胸の傷」ではないのかと。「脛の傷」ほど強いのでしょう。三鷹の太宰の「斜陽館」に行ってみましょう。

朝顔が小さくなって秋の詩語     紀伊子

宿の軸草書一字を持て余し      紀伊子 も話題になりました。作者のわからない互選は楽しいですね。作者名が分かってまた笑いが起こります。

川柳は忙しくもあり楽しくも    紀伊子

 



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