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まだまだ梅の花が微笑んでいます。

 
外へ出なさい・・・と呼ばれているようですが、2500句程のハガキ応募の選考に小半日。
ここ数年、1年間で合計すると20万句ほどを読んでいることになりますが、傾向として、公募では、表面に見える部分が多く、しかも繰り返して同じような世界が句になって出てきます。
できるだけ既成概念から脱した句を探そうとしますが、砂浜で砂粒ほどのダイヤモンドを探すようなシゴト。
川柳が生き残るためには、AIの発想や公募応募者の発想のさらに先のモノ(もちろん心の内のモノも含めて)を捉えていかないと、その場限りの競吟の世界に打ち留まってしまいます。
作家としての意識をもつ人々の増えることを願っています。

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