豆腐と食パンそれから総理大臣
血糖値が少し高いので(正確にはHbA1cの数値だが)、糖分の摂取量をなるべく減らすために毎日豆腐を食べている。スーパーで豆腐を何パックも買い込み、お昼にいつも半丁ほどを食べている。豆腐もピンきりで値段もいろいろである。毎日食べるので安い物や値引商品を選ぶようになった。
いくつかのスーパーを利用し...【続きを読む】
オーラという概念
オーラはWikipediaで以下のように説明されている。
[現代日本では、人間の存在感や風格がある様子を指して「オーラがある」と表現することがある。単に「人間の雰囲気」という意味でも使われる。英語のauraは18世紀に使われ始めた言葉で、花などの微かな芳香、人や場所に感じられる独特の雰囲気などを...【続きを読む】
一日だけの教室と幻のような体育館
昭和44年3月、私の小学校卒業のことである。おもに高学年が使用する校舎のリニューアル(当時はそんな洒落た言い方などなかったが)があった。新校舎の竣工は卒業式の直前だった。4クラスあった6学年担任の先生たちは、せっかく新しい学び舎が完成したというのに今年度卒業する6年の児童たちが少しも使えないのは可...【続きを読む】
怒らない・叱らない
古くから付き合っている同世代の友人が職場にいた。友人には複雑な家庭環境だった過去があった。そういうことも理由なのかどうか分からないが、所帯を持っても自分の家族や家庭をとにかく大事にしていた。それは私の目から見ても、大したものだと褒めたいくらいだった。仕事も大切だが、それは家族と家庭があるから頑張れ...【続きを読む】
大学という存在
私立大学の約6割、私立短大の約9割が定員割れに陥っているというメディアの報道があった。既に統廃合などの事例がいくつも起きている。法人化されて久しい国公立大学でも他人事ではなくなってきている。人口減少、少子化傾向が続く中、特に地方の大学では学生確保が経営に直結する重要課題である。とにかく若者に入学し...【続きを読む】
デフォルトという単語について
1月にケータイショップでスマホの機種変更を行った時の話しから始める。
6年前にガラケーから初めてスマホに乗り換えた際、仮に設定されていた自動生成のメールアカウント(ランダムな英数字)を私個人のものに変更した。しかしその後使用するメール画面には、自動生成の仮の方も相変わらず表示されてしまう。日々の...【続きを読む】
人の訪れない桜の名所
毎週土曜は晩酌する日なのだが、そういう日の午後はサイクリングに代えて散歩している。近くの黒川沿いと東雲(しののめ)公園内を歩くのが定番なのだが、4月5日は別のコースに変更した。桜の満開時期なので、公園内の人混みを縫って高齢者が一人で歩くのも何か侘しく感じて些か気が引けたのである。ということで、方角...【続きを読む】
酒飲みの個人主義
飲酒を少しでも強要すればアルハラ(アルコールハラスメント)になるご時世である。職場の忘年会などで女性にお酌をするように頼めば、即セクハラと判定される。女性に注がれると一味違うなどと、たとえ誉め言葉として使ってもアウトとなる。これらのことに慨嘆して面倒くさい世の中になったものだと愚痴れば、時流に乗れ...【続きを読む】
月曜の午前と火曜の夜
仕事を辞めた翌年から読売新聞のとちぎ時事川柳の選を仰せつかった。毎週火曜の午後に宇都宮支局の担当者からメールが届く。支局宛てに届いた1週間分のハガキ、ファックス、メールによる応募作品がPDF化されたものが添付してある。
選をやり始めて8年目に入るが、これは東京本社との一応請負委託の契約になってい...【続きを読む】
ものは言いようだが…
監視カメラは防犯カメラと呼ぶのが一般的になってきた。民家や店舗・工場・倉庫などの私有地のみならず公共施設や街頭の至る所に設置されるようになったカメラは、監視しているのではなく防犯のために虚仮威しで置かれているのだろうか。思わずそんな減らず口を叩きたくなる名称の変更だと私は感じている。
「監視」と...【続きを読む】
10時10分について
3月30日付けの読売新聞東京本社版31ページに、動物のうんちに科学の目を向けた展覧会「うんち展-No UNCHI,No LIFE-」(読売新聞社などの主催)が東京ドームシティ・ギャラリーアーモで開かれているという記事が載っていた。うんちは土壌を豊かにし、命のゆりかごになって循環する自然の中で重要な...【続きを読む】
反ありがとう論
2月3日に「『有り難くもない有り難う』(朝明第13号から)」を載せた。「朝明」は栃木県文芸家協会が発行(320部)する総合文芸誌であるが、会員からこれといった感想もなく、このブログに転載してもそれほどの反応はなかった。別に反響があることを期待して訳ではないが、内心ではうまく書けたのではないかと、そ...【続きを読む】
「安全の保証」と「安全保障」
2月末に行われたアメリカのトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領との会談では、ウクライナの天然資源の権益と安全の保証のことが議論になった。難しいことはよく分からないがゼレンスキー大統領の「安全の保証」というという発言が気になった。ネットの海外ニュースを検索して調べると、英語では「secur...【続きを読む】
カレンダーオタク
この歳になってカミングアウトするのだが、私はカレンダーオタクである。そんな言葉は聞いたことがないと言われてしまいそうであるが、カレンダーに興味を持っており、家の部屋のあちこちにカレンダーを貼ったり下げたりするのが好きなのである。
何故そうなのだろうか。若い頃、自分や家族のスケジュール管理をする際...【続きを読む】
時計台の時計
私の住んでいる近くに公園がある。20数年前に町が整備し結構な広さのものである。傍に川が流れていて吊り橋があり、川堤は桜並木になっている。春には露店も出て結構な賑わいを見せる。
芝生の広場が大小いくつかあり、子供向けの遊具などが置いてあるゾーンもある。遊具は学童や親子連れがよく利用している。私は散...【続きを読む】
僕もそうだったキャッチャー・イン・ザ・ライ
Web句会「夏雲川柳テラス」(東京)の会員に、発足当初の3年前から会員になっている。1月19日(日)に、同会が年に1回開催するZoomによる川柳大会「迎春白蛇まつり」が実施された。今年で3回目になるが、私は第1回からずっと参加している。当日は会員以外も含めて20数名が参加した。
事前に出された課...【続きを読む】
まだ先がなかなか見えない
句集上梓のための作業が断続的に続いている。過去に詠んだ自作の入力がとりあえず昨年末に完了し、その達成感に満足してしまい、年が明けても次の段階である絞り込みの選句に向き合おうとする気分になかなかなれなかった(1月21日のブログ「まだやる気が起こらない 」を参照)。
当たり前のことだが1月は寒かった...【続きを読む】
新聞の二度読みについて
一昨年に老母が亡くなって独居生活が始まったが、年金受給者としてのライフスタイルにはほとんど変化がない。強いて言えば、洗濯する回数が減ったことぐらいか。以前は1日置きに洗濯機を回していたが(これは専業主婦だった老母が最後までこだわっていたことである)、今は4日に1回程度である。食生活は一応朝昼晩と簡...【続きを読む】
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