俳句は風流で様になり、川柳は…
36歳で川柳と出合い、すぐにこれを生涯の友と決めたが、周囲が川柳と俳句を勘違いして残念に思うことが何度もあった。
かつては複数の新聞の文芸欄柳壇によく投句していた。地方団体なとが開催する文芸祭やコンクールで入選することもしばしばあった。そうすると私の名前が紙面に載る。それを職場の同僚や近所の人が...【続きを読む】
サザエさん症候群
日曜の夜、この症状に襲われる人は案外いるのではないか。休日の楽しみがいよいよ終わって、明日の月曜から週末まで再び仕事が始まると思うと些か憂鬱な気分になる、その気持ちの落ち込み方について、夜6時30分から始まるテレビ番組の「サザエさん」を観ながら気づくのである。英語にもブルーマンデーというのがある。...【続きを読む】
川柳と衣食住
いきなりカミングアウトすると、私は衣食住にあまり興味がない。だいぶ前からそう思うようになっていたのだが、なかなか人には言えなかった。何故なら、そんなことを言い出したら、みんながいろいろな話題で盛り上がっている時に、一人興醒めさせるようなことになりかねないからである。しかし60歳も過ぎると、そのこと...【続きを読む】
散歩と川柳
40代半ばの頃、人間ドックで尿酸値がやや高いと指摘された。それ以来、夕食後に自宅付近を散歩するようになった。60歳で定年退職してからは、昼間の午後にも近くの公園や川堤を歩くようにしている。
散歩の効用は、足の裏から来る感触が心地よく、それが作句にプラスの作用をしてくれることである。歩くことでうま...【続きを読む】
「読む会」について
宇都宮市で、毎月第一日曜日の午後3時から5時まで「読む会」というのをやっている。ローカルな話しになって恐縮であるが、オリオン通りから少しはずれた「喫茶ろまん亭」(江野町11-8)という昭和レトロな喫茶店が会場である。
参加者は4、5名から多くて7、8名程度。最近減少傾向なのが少し淋しい。各自が詩...【続きを読む】
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