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☆川柳文学コロキュウム12月句会のご案内→2018年12月5日(水)17時50分開場・大阪総合生涯学習センター(大阪駅前第2ビル5階)第7研修室にて。宿題「スパイス」「やっぱり」「欠片(かけら)」「自由吟(赤松ますみ選)」他、席題と印象吟あり。  出句各題3句。出句締切18時50分(印象吟のみ19時30分) 句会参加費800円

☆11月のぜりぃびぃんず:11月29日(木)10時に阪急電車中津駅の改札出口2に集合後、徒歩で3分ほどの場所にある南蛮文化館にて鑑賞・吟行。ランチを挟み、大阪総合生涯学習センター第3会議室にて句会勉強会。

★お詫び:11月のぜりぃびぃんずの予定を先日配付の会報に間違って記載していたようです。正しくは上記の通り、11月29日(木)ですのでよろしくお願いします。

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☆カルチャー教室のご案内

JEUGIAカルチャーセンターイオン洛南「はじめての川柳教室」

アゼリアカルチャーカレッジ「木曜日のしあわせ川柳」

塚口カルチャーセンター「たのしい川柳」

大阪シティアカデミー「脳活のための川柳」

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11月もとうとう後半に突入してしまいました。この18日は当初は寝屋川市民川柳大会に出かける予定をしていたのですが、コロキュウム創立会員の松原未湖さんが17日に亡くなられたという報がその日の夜遅くに届き、いてもたってもいられなくて大会参加は急遽キャンセル、大阪発のサンダーバード号で福井で営まれたお通夜へ急ぎ、最後のお別れをしてきました。未湖さんは昭和21年生まれの満71歳でした。もう長くは生きられない旨のお手紙をこの5月頃に頂戴していて気になっていたのですが、ご病気のことは周辺の方にもほとんど伏せられていたとのこと。未湖さんとのおつきあいはもうかれこれ20年余りになるでしょうか。プライベートな問題でピンチに陥るようなときなどもよく親身になって話を聞いて下さって元気づけて下さる、頼り甲斐のある姉のような大事な存在でした。今日は朝からなんだか大きな喪失感の中に沈んだ一日でした。御冥福をお祈りいたします。

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さて、遅くなりましたが標記のご報告です。この日の出席15名、投句5名、計20名の参加。大阪は相変わらず句会ラッシュとでもいうのでしょうか、この日も午後にあった卯の花句会の続きで梅田まで移動して来て下さった方もたくさんあり、ちょっぴり申し訳ないような気持ちになりました。句会はといえば、選を担当した自由吟に関しても、参加者数から、没句の数よりも入選句の数が多いかたちになってしまうのですが、いい作品が多く集まっていて、入選規定数を埋めるのに苦労がない、という点がうれしいことではありました。さて、今回の印象吟はこれ、と書きたいところですが、今回の絵はスキャンしないとアップできないので、後ほど、ということに。今夜はちょっと気力がでないので明日以降に、ということでしばらくお待ち下さい。

私の結果です:

とうがらし振って宥める夜の街       (席題「とうがらし」

反原発というニッポンのとうがらし      (同)

とうがらし時々ふっておく童話        (同)

お守りとして持ち歩くとうがらし       (同)

とうがらしが交じったピアノコンチェルト   (同)

初雪にかけてしまったとうがらし       (同)

プチプチをつぶして凸凹を埋める      (宿題「いびつ」)

まんまるに抗っているザクロの実       (同)

凸凹道をゆく神さまに逢うために       (同)

神さまの声が滲んでゆく墨絵        (宿題「モノクロ」)

キャンドルに浮かび上がった白と黒      (同)

モノクロの記憶になってゆく手紙       (同)

辛抱をしなさいという古戦場        (宿題「耐える」)

口割らぬ覚悟の石蕗の黄色          (同)

伏流水になるまでじっと耐えてきた      (同)

キーワードまだ見つからぬままの秋     (自由吟軸吟)

 



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