Loading...Loading...

☆川柳文学コロキュウム10月句会のご案内→2018年10月11日(木)18時~大阪総合生涯学習センター(大阪駅前第2ビル5階)第8研修室にて。宿題「レトロ」「熟(う)れる」「儚(はかな)い」「自由吟(赤松ますみ選)」他、席題と印象吟あり。  出句各題3句。出句締切18時50分(印象吟のみ19時30分) 句会参加費800円

☆9月のぜりぃびぃんず:9月27日(木)10時に大阪・中之島にある大阪市立東洋陶磁美術館に現地集合。開催中の特別展 「高麗青磁 ヒスイのきらめき」鑑賞・吟行後、ランチをはさみ、大阪市中央公会堂 第一会議室で13時から句会。

・・・・・・

☆カルチャー教室のご案内

JEUGIAカルチャーセンターイオン洛南「はじめての川柳教室」

アゼリアカルチャーカレッジ「木曜日のしあわせ川柳」

塚口カルチャーセンター「たのしい川柳」

大阪シティアカデミー「脳活のための川柳」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

9月の連休明けとなる本日、大阪は朝から雨の降るお天気ですが、実は三日前に干していた洗濯物の内、少し乾き切れていなかったタオルたちをバルコニーの軒に寄せて残したまま、日、月、とすっかり忘れていたことに今朝気づき、慌てて取り入れたものの、最も外側にあった2,3枚は湿ったままでいったい何度目の雨に濡れたのやら・・・(笑)。

さてそれはさておき一昨日23日は「魚座」句会へ。この句会は川柳作家・大西泰世さんが長年担当されている川柳教室の受講生さん達のために今年1月からスタートされたもので、開催は二ヶ月に一度。句会参加できるのは泰世教室の受講生のみ、外部からの参加はNGとのこと。ただ、毎回の句会選者のうち一名のみを外部からの招待選者に、ということで、第4回となる23日は私が「駅」という題の選を仰せつかったというわけです。過去に何度か神戸方面の句会に参加したときの道中で見慣れた建物で開催とのことだったので、なんだか初めてのような気がしませんでした。

受講生の全員が出かけられたわけではないとはいえ、この日の参加70名、さながら大会のような雰囲気もありました。皆さんずいぶん遠くから出かけてこられた方達も多かったようです。句会はまだ慣れておられない方も、とのことでしたが、さすがに泰世門下さん達の川柳の実力はなかなかのもの。私も楽しく勉強・参加させていただくことができました。終了後、有志の方達とお鮨やさんで歓談、いただいたビールがおいしくて、ちょっぴり予定(お喋りも?)オーバーになってしまったようです。

この日の私の結果です:

満月とタッグを組んだ赤い橋      (宿題「橋」)

試そうとしてくる甘い青汁よ     (席題「試す」)

足腰を試す翼が生えるまで           (同)

竜宮の話はしない海の駅      (宿題「駅」軸吟)

・・・・・・・・・・・・・

そして翌24日(月・祝)は吹田市民川柳大会へ。開場が午前9時30分とあるのは、関西で開催される市民大会などでは早いほうだと思うのですが、ともかく選を仰せつかっている身だったので、私にはめずらしく早めに出発して阪急吹田駅前の会場へ開場前に到着。

会場の建物は昨年リニューアル工事を行ったばかりなのですが、大会の会場内も従来の長テーブルではなく、白布が被せられた丸テーブル形式でちょぴり豪華ムードでした。句箋が普段慣れない連記方式で、ちょっぴり戸惑いはありましたが、これは会長さんのご主旨だということで納得。

この大会で力を入れておられることの一つに「親子で川柳を作りましょう」と一般の方々に呼びかけておられることがあり、応募後、入賞された方々への表彰式が投句締切直後に行われ、ジュニアを含めたくさんの吹田市民の方々が壇上で表彰されました。ロビーには川柳作品の展示コーナーも設けられていたのですが、ゆっくり見る時間がなく残念。

また、アトラクションとして「乙女文楽―昭和初期・吉田人間国宝が生んだ、その没後を継承した吉田光華の美人芸」なる案内があったのですが、始まる前に選者室へ入ってしまったので音一つ聞こえてこず、鑑賞する機会がなく、これも仕方ないことですが残念でした。大会終了後は懇親会の日本酒でちょっぴりほろ酔い状態のまま帰宅。

私の結果です:

花の名を唱えて秋の中にいる          (宿題「名前」)

さっきまで花を束ねていたリボン        (宿題・連想吟)

一心に祈り続けている頭             (宿題「頭」)

喜びがまた広がってゆく水輪         (宿題「まるい」)

仄かなるものをルーペで見てしまう       (宿題「仄か」)

ごまかしはきかぬ桔梗も竜胆も      (宿題「こわい」軸吟)

(右上写真のポスターは私の今月一番のビッグイベントだったシャルル・アズナブールの「奇跡の来日コンサート」会場ロビーにて。本来は5月の予定がアズナブールの骨折事故などあり9月に延びてしまったのですが、がんばってチケットをとったプレミア席周辺には関西のみならず、西日本各地の遠方から来られた熱心なファンもたくさんおられた様子。とても94歳とは思えないキラキラしたステージを目の前にしているうちにいつしか胸に熱いものがこみあげてきたものです。元気と勇気のオーラをたっぷり頂戴できたしあわせな時間でした)



この投稿を読んで「いいね」「参考になった」と思ったらクリックをお願いします。
なお、Facebook、Twitterなどのアカウントをお持ちの方はそちらをクリック頂き、また、「ひざポン」ボタンもクリックください(ひざポンは無記名ボタンですのでお気軽にクリックください)。

コメントはこちらから

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Post Navigation

Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K