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この週末(26日、27日)は「4月号」の編集にねじり鉢巻き(オーバーな)でした。

仕事が会議が多くなり、一応寸暇を惜しんで内職をと思い川柳鞄は持ち歩いているんですが、全く手が付けられない日々です。従業員が会社を支えようと一生懸命になってくれているので、私も負けられじと動き回っているうちに一日が終わり、帰宅するとヘタリ!ボーっと朝ドラをビデオで見て…自室のPCを開くとこまでエネルギーが残っていない。もう、そういうお年頃になったのかな、って出向職員の方と笑い合っています。

今日の午後1時過ぎに4月号の校正資料を水川さんのお宅へ届けてきました。その後(お腹が空いているなあ)と丸亀うどんに行ったら2時近いのに混んでいる事混んでいる事。並んで食べました。お腹が満腹、帰宅したら布団の中にパタンキュー!。しっかり寝不足を回収しました。

そうそう、水川さんの家に迎う前に工場に寄りました。工場へ向かう道の両脇は、桜の花が満開でした。毎朝通っているのに全然気が付かなかった。心の余裕を全くなくしているね私…。

今日も積み残しが1件あるけど、少し心理の本を読んで安眠に入ることにします。

おやすみなさい。(2時01分)



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  1. 田口勝義 on 2022年3月28日 at 5:28 AM :

     順子さん みんなさん おはようございます。
    豊川はもう桜が満開ですか、こちらは梅が盛りになりました。恵那山麓には先日の雪が残り、先週までは霜が降りていました。こんな中、確実に春が近づき細々とジャガイモの植え付けをしています。今日二列やれば終わり、里芋の準備が待っています。『午後九時を真夜中にするいい疲れ』『ばあちゃんは下呂膏だった湿布薬』こんな毎日で 三河の花見には? なんか里心がついてしまいました。

  2. なごみ on 2022年3月28日 at 8:02 AM :

    順子さんおはようございます。昨日は暑いくらいの日で近くの土手の桜が一気にさきだしました。
    土手の距離はかなりあるんですが、ほんの2,3本みて帰宅しました、これだけあるけるようになっただけでもうれしいです。我が家の水仙、桃色たんぽぽ、ベコニア、ラナンキュラスやハナニラは満開です、これからも色々咲いてくれて楽しみです

    にしても順子さん頑張りすぎでは、会社ももちろん大切ですが、ご自身のお体も気をつけてね。
    相変らずこちらも句会も大会もなく皆に会えないのが寂しいです。所属の吟社の句会は誌上に切り替えてます、今日はその柳誌の校正会議です。行ってきまーす。

  3. てつろう on 2022年3月28日 at 4:03 PM :

    順子さんこんにちは、お借りいたします。
    昨日の今時分、幸田駅前の商店街の一角から火が出て、強い風にあおられ瞬く間に広がって、大きな火災が発生してしまいました。私も日が暮れるまで、現場におりましたが非常線が張られ近ずくことが出来ませんでした。

     燃えている中に本家があり、気を揉みながらも目を凝らすと、もう影も形もありませんでした。百年近く続く老舗の饅頭屋さん。今朝がた妻と身を寄せている家に見舞いに行くと、主人が燃え盛る家の真ん前で、看板が落ちるのを涙をこらえ見守った、との言葉に私も妻も涙を堪えることが出来ませんでした。

     朝早くから川柳のお仲間の、R子さんKさんからお見舞いのメールをいただき有難うございました。また今朝の新聞を見た、と言って掛川、四日市、多治見など隣県の鉄道仲間からも見舞いの電話をいただきました。幸い駅をはさんで西、東。200メートルほど離れていましたので大丈夫でしたが、この町の歴史の中でも初めての大火、家を失った方が気の毒でなりません。

     燃えた一角は昔ながらの木造家屋が多く、その分不運にも一気に火が回ってしまったようです。本家は勿論いつも行く文房具屋さん、化粧品屋さん洋品店の旦那さん、顔なじみも多くなんとも声の掛けようがありませんでした。どちらかというと他人事のように思っていた災害、現実を突きつけられた感じ、初心に帰り災害について気を引き締めたいと考えているところです。

    • 雅子 on 2022年3月28日 at 7:06 PM :

      てつろうさん!本当にお近くの大変な家事で、さぞビックリされた事と、お察ししていました。今朝、早い時間に教室の世話役さんから、てつろうさんの家を心配されて様子を聞いて来られました。私も風の噂に被災されたお饅頭屋さがご親戚だと思っていたので、テレビとかで見て、心配がつきなかったです。本当にお気の毒で、こんな事になり残念でなりません。律ちゃんと午後、蒲郡アピタで約束してたので出かけましたが、未だに通行止めで大変な火災だったのだと改めて思いました。幸田の良き思い出や財産が一気に失われたような喪失感を感じます。
      皆さんが何とか、立ち直られることを願うばかりです。

  4. てつろう on 2022年3月28日 at 10:28 PM :

    こんばんは!身勝手お許しください、先生お借りいたします。
    雅子さん、ブログ読ませていただきました。普段は教室では雅子さんを、タカシさん風に申しますと、やんごとなき方。少々近寄り難き方と思っていましたが、ブログを読ませていただき何とも心優しきお方と、少し距離が近ずいて参ったようで嬉しくなりました。
     
     夕方、親しくしている被災者のYさんが滞在している旅館に行って、いろいろとお話いたしました。これまでは畑で取れた大根や野菜を持って行くと、海で採れたアサリや魚を頂き長い間、物々交換をして楽しんでいました。家を失い、もう岡崎の方のアパートに行こうかな~と独り言のように呟くYさんを見ると何とも寂しい思いです。

     幸田の町も、今や雅子さんの近くの相見駅の方が断然元気印。幸田の町は区画整理で区外へ出て行ってしまった人が帰って来なくなり、寂しさをかこっていた矢先、今度の火災でまた町の空洞化が目立ちそうです。駅前が元気になるようにと、1年前にコンビニがきましたが、どうも思うように人が集まりません。私も2回は行った覚えがありますが・・・。

     また長くなりそうですので、この辺で、先生お借りして有難うございました。失礼します。

  5. 鈴木 順子 on 2022年3月29日 at 9:46 PM :

    勝義さん、なごみさん、てつろうさん、雅子さん、こんばんは、今日が無事に終わりました♪
    久し振りのなごみさんの鮮やかなバラの花が嬉しくって、会社でコメントすると私の美顔(自分で言う・笑)が出ないから、家で…と思いながら、今夜になってしまいました。

    てつろうさん、大変でしたねぇ、ニュースに(もしかして、てつろうさん家?大丈夫?)と思ったのに、目の前のバタバタに追われてました、ごめんなさいね。
    てつろうさんの本家が…、本家の方々はどんなにか力を落とされていることでしょうに…、気の利いた言葉が出てきません。一瞬に歴史を消してしまう…火事はほんとに怖いです。この頃の私は、ぼんやりしている事が多いうえに、仕舞った場所を忘れては探す事も増えているから、てつろうさんに見習って気を引き締めます。

    多分、明日には印刷屋さんから「出来ましたよ」の電話がかかってくるような気がします。おやすみなさい。

  6. 芳子 on 2022年4月4日 at 1:06 PM :

     順子さま、「川柳 豊橋番傘 4月号」頂くことができました。順子さまはじめ、水川さま、ほたるさんお忙しい中、本当に有難うございました。
     順子さま、少しお借りします。
     てつろうさん、一瞬にして大切なご実家・大切な思い出の街並みを焼失してしまわれ・・言葉が見つかりません。
     心に空いた穴は、直ぐには埋まらないと思いますが、どうぞ、4月の蒲郡川柳会には、いつものようにお出かけ下さい。お待ちしております。

     順子さま、お忙し中、すみませんが、8日(金)の蒲郡川柳会宜しくお願い致します。

     今日は、蒲郡市内の保育園の入園式でした。桜は散りはじめましたが、雨も上がりお家の方に手を引かれた可愛い園児に、ほっこりさせてもらいました。

     8日の蒲郡川柳会で、元気な皆さんにお会いできるのを楽しみにしております。
     

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