4月号の編集
おはようございます(AM5時)
昨日(25日)に水川さんが1回目の校正を届けてくれました。今月は編集が順調に進んでいます。やっぱり健康はありがたいです。
今日のお昼は お花見もどき弁当を従業員たちと楽しく いただくことになっています♪
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川柳豊橋番傘3月号『好句往来』
番傘わかくさ川柳会の藤原一志さんに、1月号近詠作品の中から鑑賞していただきました。
○脳の指示守らぬ足を持て余す 藤原 緑郎
脳の支持を守らぬ足てどんな足だろう。痺れてるのか杖が要るのか,持て余す作者の歯がゆさが思われる。
○押入れの昭和を嫁が来て捨てる 花井 稔
嫁は平成生まれ...【続きを読む】
三ヶ日番傘川柳 3月句会
昨日は、午前10時から標記でした。
課題「慕う」「自由吟」を互選にして、皆で丁丁発止を楽しみました。
「慕う」からピカッと5句のご報告
影慕うそんな昔もあったっけ 梅川 一恵
父慕い子も同じ道歩んでる 山田 優
姉のよう敬い慕う小二の師 藤田 盛雄
一度だけ...【続きを読む】
二川のんほい川柳会3月句会
またまた遅い報告になりますが、3月16日は標記でした。どうしたことか、第2土曜日は、わたくし事のアクシデントが多いです。第3土曜日に変更したから今回は大丈夫かな、と思っていたら末娘の体調が悪くなりました。かかりつけへは、行きは自分の運転で行けたんですが、帰りには運転は無理と電話があり、夫と迎えに行っ...【続きを読む】