草むしりと庭木の剪定
草むしりと庭木の剪定を生きがいにしているような老母が昨年11月に亡くなって、この仕事はいよいよ私の担当に回ってきた。もっとも、一人暮らしで私しかいない訳だが(笑)。
春になって庭のいろいろな草花も芽吹いて咲き出したが、これに負けず雑草も生い茂り始めた。5月の大型連休中は読売新聞とちぎ時事川柳の選...【続きを読む】
冷蔵庫が壊れる
4月下旬の大型連休に入った初日の29日に、我が家の冷蔵庫が突如冷えなくなった。壊れたのである。冷蔵庫の場合は、壊れるのはある日突然の出来事になるのだろう。予期してそうなったという事態は滅多にないのではないか。夜寝るまでは確かに冷えていたと思う。何かの兆しがあった訳でもない。朝起きて庫内が生暖かいこ...【続きを読む】
忘れていた自作・思い出せない自作
ある川柳仲間から聞いた話しである。その人が編集している柳誌で、某女流川柳作家がかなり前に詠んだ作品のうち特に気に入った数句を取り上げ、丁寧に鑑賞してその文章を載せて紹介した。しばらくして何かの用でその作家に会う機会があり、柳誌の鑑賞文を見せて話題にした。喜んでくれるかと思いきや、自作のどれについて...【続きを読む】
父の小皿ー思い出のノベルティグッズー
人は物をもらったり、あげたりしたことをなかなか忘れない。それは高価なものだけに限らない。些細な物でもそうである。
現役時代、昼休み時間などに生命保険や証券会社の外交員が職場をよく訪問してきた。もちろんセールスのためであるが、パンフレットを置いていくだけでなく、時にはいろいろな粗品をくれた。ボール...【続きを読む】
腹が減っては戦ができぬ
30代前半だったと記憶しているが、ある日、書類の書き物のデスクワークが朝から私に課せられた。当時すでにワープロは普及していたが、どうしても手書きで作成しなければならない結構厄介な作業であった。黒ボールペンを執って神経を集中させ、黙々と何十枚も書き進めた。トイレ以外は席を立たず、お茶やコーヒーも飲ま...【続きを読む】
希望出生率の希望について
「希望出生率」とは、国民の希望が叶った場合の出生率のことをさし、別名「国民希望出生率」と言う。これは未婚者などを対象に調査したものから出てくるが、以前1.8人という数字が出て話題となったことがあった。そして日本の人口動態は減少傾向に歯止めがかからない。こういった状況から、現在話題となっている異次元...【続きを読む】
棄権する権利
私と同年齢の友人に、選挙権が与えられてから今に至るまで、国政・地方を問わず選挙で投票したことが一度もない輩がいる。もうそれは筋金入りである。ある意味では大したものでもある。
20歳になって投票できるようになった時(昭和50年代初め)、衆議院選挙(ロッキード事件で騒がれていた)があった。その時の彼...【続きを読む】
医療費の明細
血圧の薬を吞み始めて1年近く、眼圧を下げる目薬をつけ始めて半年になる。前者は循環器内科医院、後者は総合病院眼科から処方箋をもらって、いわゆる門前薬局で薬を受け取っている。こんな医者通いをしながら、私は66歳の典型的な(?)、あるいはよくある(?)独居高齢者生活を日々送っている訳だ。
医院・病院、...【続きを読む】
靴の形について
いきなり言うが、靴には革靴や運動靴などいろいろあるが、その形はどれもすべておかしい。両足の先にはそれぞれ5本の指が生えている。扇形に近いのに、それに合わせた輪郭にはなっていない。ずっとこのことを不自然に思っていた。
外反母趾などという症状があるが、そもそも足に合わせた素直な形になっていない靴に...【続きを読む】
財布の中身
キャッシュレス社会が進行し、私も時流に乗ってカード払いやスマホによる電子決済をするようになった。簡単便利でしかもポイントが付くお得感がある。利用者向け限定クーポンが発行されるなどの特典もある。
当たり前のことだが、キャッシュレスで財布の中身がなかなか減らない。だから万札を何枚も入れておく必要性も...【続きを読む】
使い切れないメモ用紙
大学生の頃、下宿生活でメモ用紙が必要になると、新聞の折り込みチラシ(もちろん裏白のもの)を適当に切って手作りしていた。これは誰もがやる一般的なことで、チラシを有効活用することは当時決して恥ずかしいことではなかった。
その後社会人になっても、職場ではみんなそのようにしてメモ用紙作りをしていた。チラ...【続きを読む】
適量と休肝日
以前「日本酒との付き合い方 | 三上博史ブログ (shinyokan.jp)2022年9月9日」という文章を書いたが、今更ながら白状すれば、若い頃は適量を弁えず飲み過ぎて吐いたり、翌日に頭が痛かったりと、そんな酒飲みスタイル(やや依存症?)を懲りることなく繰り返していた。
適量を弁えないというの...【続きを読む】
足が痺れる
正座を続けていると足が痺れる。大方の人は大体そうであろう。私も例外ではない。いや、私の場合は足の痺れ方が半端でなかった。正座は勿論のこと、胡坐をかいていても痺れる。さらにソファーや椅子などに腰掛けて寛いでいる時、片足をもう一方の足(脚)の太腿の上に載せてわずか数分でも経過すれば、載せていた足が約束...【続きを読む】
「川柳文学コロキュウム」の終刊について
4月22日、大阪梅田で開かれた「川柳文学コロキュウム終刊記念の集い」に参加した。栃木から現地へ向かった私よりもさらに遠方の東北、九州方面からも遥々会員・誌友がやって来た。愛好者同士を惹きつける川柳の力を改めて感じた。あっという間に終わったと感じるくらい盛り上がった宴会、二次会だった。
コロキュウ...【続きを読む】
SNS-ミイラ取りがミイラに-
スマホがまだ世間にあまり普及していなかった10数年前の頃、仕事で広報関係の部署に配属となり、ホームページのリニューアルを担当するグループの一員に加わった。プレゼンによりホームページ制作業者を選定して新たなウェブデザインを決めていく作業である。
TwitterやFacebookが少しずつ出回り始め...【続きを読む】
Googleレンズの驚き!
先月初旬、文芸仲間数人と花見に出かけた。公園内の花万朶の景色を眺めながら、桜以外の植物にも目が行った。連翹(れんぎょう)や雪柳、馬酔木(あしび)なども満開だった。
一人が名前の知らない花々にスマホをかざしていた。一体何をやっているのか、単に写真を撮っているだけなのか、最初は分からなかった。近づい...【続きを読む】
制限速度40km
下にある写真は近所の道路である。信号の多いメイン道路に平行する裏道として、私は何十年も利用している。そして何十年も疑問に思っていることがある。
ご覧のとおり、センターラインの無い狭い道路である。写真ではたまたま人気(ひとけ)が無いように写っているが、駅にも近いので通行人はそれなりにいる。自動車も...【続きを読む】
苦
仏教についての基本的な知識を分かりやすく説いている大学の先生がいた。たくさんの著書を出版されているが、私は手にとって読んだことはほとんどない。しかし、いろいろな雑誌などで、身近な行事のこと(例えば、お彼岸・お盆・施餓鬼会などの由来)や、お釈迦様のいろいろな教え(例えば、色即是空・輪廻転生・煩悩・因...【続きを読む】
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