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 Copilotに「1週間はなぜ7日なのですか。日本に週の概念が入ってきたのはいつ頃からですか」と尋ねてみた。以下のとおりの回答だった。

[ 〇 1週間が7日である理由
 1週間が7日なのは、古代メソポタミア文明に由来すると考えられています。月の満ち欠けの周期(約29.5日)を4等分すると約7.4日となり、これが「7日周期」の起源とされました。

  • シュメール人は月の神を祀る日として、7日ごとに区切りを設けていたそうです。
  • バビロニアでは月の7日、14日、21日、28日を「不吉な日」として休息日とする習慣があり、これが週の概念の始まりとも言われています。
  • また、旧約聖書の創世記では神が6日間で世界を創り、7日目に休んだとされており、ユダヤ教・キリスト教の安息日(サバット)にも影響を与えています。

  〇 日本に週の概念が入ってきた時期
 日本に「七曜(しちよう)」の概念が伝わったのは平安時代初期で、密教とともに空海が中国から持ち帰ったとされています。

  • 空海が学んだ密教には「宿曜経(しゅくようきょう)」という占星術の経典があり、そこに七曜の記述がありました。
  • ただし、当時は一部の僧侶や陰陽師が占星術的に使っていた程度で、一般には広まりませんでした。
  • 明治時代に西洋の暦制度が導入され、明治9年に日曜日が休日と定められたことで、週の概念が一般に定着しました。

 曜日の名前(日月火水木金土)がすでに日本に存在していたこともあり、明治政府はすんなりと西洋式の週制度を導入できたそうです。
 気になるのは、もし週が8日だったらどうなっていたか…ってところですよね。想像してみると、週末がもっと遠く感じそうです。]

 Copilotの文章の最後には、1週が8日だったらどうなっていたかと、おまけの文がくっついているが、私は1週が6日だったらどうなっていただろうと、ふと妄想したくなった。
 もしそうだったら、まずサラリーマンの週休2日の制度はどういう形で存在するだろうか。1週に4日働いて2日休むことを想定した場合、2日働いて週半ばに1日休み、また2日働いて週末に1日休むというやり方も考えられなくはない。そもそもある日数は毎日連続して働き、それから休日を設けて働かないという生活のリズムに、心身の健康面で科学的な根拠があるのか。休日の取り方には個人差や年齢差(世代差)もあるだろう。極端に言えば休日不要、ずっと働きたいと考える輩も若い世代などには結構多く存在するのではないか。
 1週6日であると、大の月(31日)と小の月(30日と2月28日・29日)の取り扱いはどうなるのか。30日の小の月は6日で割り算するとすんなり割り切れる。大の月は1日だけ余りが出る。そうすると小の月の翌月にある大の月も30日までは日付と曜日が同じになる。大の月から小の月へ移る場合は、日付と曜日は1日だけズレる。今の1週7日だと、7で割って4週28日のほかに、余りが1日(閏年の2月)、2日(小の月)さらに3日(大の月)と出て、翌月の曜日はその余りのパターンだけズレるが、これは頭の中で計算すると結構面倒くさい。だから、大抵の人は数か月先の日付と曜日はカレンダーを捲って確認している。週6日だと頭の中で簡単に計算できる。
 1週7日だからこそカレンダーは重宝がられる。さらにスマホにあるカレンダー機能も何年先、何十年前の日付と曜日を知ることができるので実にありがたい。自分の誕生日が何曜日だったか、スマホが登場する前は知らなかった人も多いのではないか。今なら簡単に知ることができる。
 ここまで書いてきて一つ気がついた。1年は365日、1週7日で計算すると52週と1日。だから1年毎に曜日は1日ずつ遅れてズレる(閏年は2日)。これはこれで分かり易いものである。今年の9月6日は土曜日だが、来年は日曜日になることはすぐ判明する。閏年は要注意だが、閏年に開催する夏季オリンピックがいつなのかを承知していれば大丈夫である。
 最後に、数年前に経験したことを書いてみる。某ケータイショップへ行く用があった。スマホの機種変更などの用件ではなかったが、出向いてみると完全予約制なので当日は応対できないという。それは別に何とも思わなかったのだが、もう一度来店する日を決める際に、若い女性店員のとった振る舞いが奇妙に思われた。
 私は隠居生活みたいな身の上なので、出直して来店することはいつでもできる。いつにしましょうかと言われたので、とりあえず1週間後の今の時間帯なら来られますがと答えた。そうすると、その店員は私の言ったことが即座に理解できなかったようなのである。今日の日付に7日を足した数字が1週間後であることを付け足して説明するのも失礼にあたるかと思い、しばらく黙っていた。店員はどうしたかと言うと、タブレット端末をを持って来て、カレンダー画面を開いてこの日ですねと指さして確認したのである。
 このバカ丁寧なやりとりに私は呆れることはなかった。Z世代あるいはその少し前の世代なのだろう。何につけ、デジタルデバイスに頼る習性が身に付いているようである。頭の中で計算するより、とりあえず画面を開いて問題を解決しようとする。うーん、思わず唸りたくなる場面だったが、私自身も何か事があればスマホを開けることが癖になっている高齢者である。決して他人事ではないと思った。

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