自動詞と他動詞の世界
日本は自動詞を主体とした文化だと思う。例えば、子供を「生む」(他動詞・do動詞)とはあまり言わない。子供は「生まれる」(自動詞・be動詞)ものだからである。女性が妊娠して子供を生むという他動詞的動作・行為を、子供が(神様から)授かった、生まれたという事態・推移で自動詞的に変換する。これは日本特有の...【続きを読む】
迷惑メールについて
振り込め詐欺が社会問題となってかなり久しいが、その後いろいろな手口の事件が世間を賑わせて、残念ながら後を絶たない。
さて私は遅まきながら2年ほど前にケータイをスマホに替えた。3Gのガラケーが終わりになるので4Gのスマホに乗り換えただけであるが、スマホは便利で面白い。タブレットやパソコンで使ってい...【続きを読む】
受験の夏の思い出
今までの人生を振り返ってみて、高校3年(昭和49年)の時の受験勉強、特に夏休みの頃のことが折に触れて何度も思い出され、私には今でも特別な風景となっている。おそらく生涯残る記憶だろう。
入学した高校はいわゆる進学校で頭のいい奴は何人も東大に入っていた。当時の私は勉強をしたがらない反抗期だった。1年...【続きを読む】
「炭酸まんじゅう」とは何か?
私が生まれ育った町には7月中旬に夏祭りがあって、御神輿を担いだり、山車を引き回したりして地域住民が楽しんでいる。これは伝統行事として地元の一大イベントであり、今でも続いている。もっともコロナの影響で去年、今年は中止となった。
さて、我が家ではその時期、母親が炭酸まんじゅうを毎年作ってくれていた。...【続きを読む】
「霧の中の二人」
中学1年の時、我が家にステレオがやって来た。父親が買ってくれたものである。それを聴いてその音響の凄さ、素晴らしさにびっくりして素直に感動した。そしてそのステレオのとりこになった。
姉が初めてドーナツ盤を買ってきた。洋楽でカナダのバンド、マッシュマッカーンの「霧の中の二人」である。原題は「As T...【続きを読む】
Loading...





































