日本の馬から少し考えてみること
馬というと、競馬に出てくる競走馬の大きさを一般的にイメージするが、日本に古来から存在する在来種はかなり小柄であった。肩までの高さが100~135cm程度だったようで、競走馬(サラブレッド)の160~170cm程度に比べるとかなり低かったと言える。体重もそれに比例して相当軽かったのではないか。今は数...【続きを読む】
IdeaとReasonを少し哲学的に考える
英語のIdeaを英和辞書で調べると、哲学的には観念・理念などと解釈され、一般的な用語としては、概念、意見・見解、計画・意図などの意味が出てくる。今度は、哲学用語として代表的な観念を国語辞書で調べてみると、一般的な意味の他に、ちょっと毛色の違った、諦め、覚悟という二番目の意味も載っている。
ネット...【続きを読む】
精々2時間が限度
栃木県文芸家協会の事務局長を仰せつかって4年近くになる。協会の広報誌「とちぶん会報」の発行(年4回)や、総会・役員会の配付資料作成や開催に係る調整、夏季講演会や懇親会の諸準備(ここ数年はコロナで中止になっているが)、協会公式ホームページやFacebookの管理運用など、1年中やることがある。総合文...【続きを読む】
ボタン電池の始末について
先日、パソコンプリンターのインクが切れそうになったので、これを補充するために近くの家電量販店へ出掛けた。ついでに万歩計などで使っていたボタン電池の使用済みのものがいくつかあったので、お店で回収してもらおうと持って行った。
インクカートリッジは買えたが、ボタン電池は引き取ってもらえなかった。カウン...【続きを読む】
石碑巡り
公園や神社仏閣の境内の一角によく石碑が立っている。私はそれらを見つけると、取り敢えず何が書いてあるのか、表のみならず裏にも回って眺める習慣がある。
戦死者を慰霊する忠魂碑とか彰忠碑とか呼ばれるものをよく見かける。戦死者と言っても日清、日露、大東亜戦争などいくつもの時代の移ろいがある。シベリア出兵...【続きを読む】
悲しき鉄道員と現在完了形
去年の7月18日に「霧の中の二人」 | 三上博史ブログ (shinyokan.jp)という文章を書いたが、その頃のことでもう一つ書きたいことがあった。
中学校に入って初めて英語を学ぶ。最初に習った言葉、中一の英語教科書(私の場合、確か三省堂の「ジュニアクラウン」だったか)の1ページ1行目にあった...【続きを読む】
ご苦労様とお疲れ様、お裾分けとお福分け
大学を卒業して社会人となり、改めていろいろな言葉づかいのマナーを学んだが、職場で直属の上司から早々に注意されことがあった。目上の人に対して退勤の際に「ご苦労様でした」と労いの言葉をかけたら、その様子を見ていたその上司から、目上は「お疲れ様」目下は「ご苦労様」、そう声をかけるのが正しいのだ、少なくと...【続きを読む】
EXPWY
昭和47年に東北自動車道が部分開通した。私が住んでいる栃木県も宇都宮以南に限定されたが、南北にいよいよ高速道路が通るようになったのである。一般道路から高速道路へ進入する緑色の案内表示もあちこちに立てられるようになった。そこに「EXPWY」の英語表示が併記されていた。
当時高校1年生だった私は、こ...【続きを読む】
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