昨日26日に51号をクロネコメール便にて一斉発送しました。51号は100回記念句会の発表号でもあり、いつもより量も封筒詰めの内容も多めでしたが三人の作業で早朝からスタート、12時半過ぎに無事完了。今回から今まで豊中・蛍池でやっていた作業を梅田ですることになったので私にはちょっと緊迫した一日でした。
キャリーバッグにぎっしり詰めた封筒や封筒詰め前の重い荷物を運び出そうと門を出たところで、道路までの階段の真ん中へんからバランスを崩して転倒、家に戻る余裕も両脚の傷口を確かめる余裕もなく第3ビルまで急ぎ、ともかくも作業と勉強会を終えて帰宅しました。パッと見には擦り傷と打ち身で済んでるようだったけど夜中から更にズキンズキン痛んで予想通り本日は夕方までほぼ寝たきり状態(笑)。でも今はだいぶんましになってきてこうやってPCにも向かえるようになったのでご安心を。ともあれなんともぶさいくなご報告で申し訳ありません。今後の発送方法はもっと負担が少なくできるように工夫改善してゆくつもりです。メール便は未だに(たまにですが)「かなり日にちが経っているのにまだ着かない」との連絡がありますが、もしそのようなときはご遠慮なくお申し出くださいね。
13時からは予定通り勉強会「ぜりぃびぃんず」、出席全9名。今回の印象吟の題はイラスト&文字の入ったクイズを見ながら解きながら。締切は一時間後、と決めていたのだけど、途中に「もうできへん、まだ締切まで十分以上もある」なんていう声も出たりして(笑)。締切時間ぎりぎりの手前まで追い詰められた頃にこそ名句が生まれるのだから次回からはこんな弱音はタブーですよ(笑)。四苦八苦しながら作句して、互選、二人選、頂戴選、と進み、けっこう意外な発想のおもしろい句が生まれているのをみんなで再発見、という感じの充実した時間でした。なお、次回のぜりぃびぃんずは11月28日(月)13時から開催予定です。
前回はミックスプロバンスハーブとシナモンの香辛料を嗅ぎながら、という題でした。他の参加者の作品を発表するのは差し支えがあると困るので(ぜりぃびぃんずで生まれた作品は一応未発表作品と同等、としているので)、私の句を前回の会報から少し:
陰謀が育つ床下収納庫
粉になるまでの愛憎の月日
シミ抜きをしても裏切りだけ残る
川柳すずむし10月号の銀鈴抄から推薦する3句は一昨日選句して郵送。
砂を吐く時間 深夜のボールペン 斉藤泰子
(川柳すずむし 「私の推薦句 前月号銀鈴抄 赤松ますみ推薦」より)
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今日、クロネコさんが届けてくれました。ありがとうございます。猫チャンなのに「ニャン」とも言って行ってくれませんでした。(笑)
写真のますみさんの後ろの文字、味があっていいですね。
涼しさを通り越して寒い日がありますからお互い気をつけましょうね。
たかこさん
あの字は嶋澤喜八郎さんに書いていただきました。味わいがあってとてもいいでしょう? そういえばいつぞや、鈴鹿の大会で選をさせていただいたとき、選者室で筆を手にしておられた会長さんのたかこさんの横顔を拝見、その瞬間、たかこさんを尊敬してしまいました、ホント。私も願わくば毛筆でさらさらと、とゆきたいけどまだまだ遠い道のり、いや、もやは挫折したままなのです(笑)。
足のお怪我は如何ですか。
打ち身は後に尾を引く場合がありますから、重ねて転んだりしないようにお気をつけて下さい。
夕方「川柳塔11月号」が届き、田中新一さんとご同席の写真が掲載されていました。当日お目にかかれませんでしたから、とても嬉しく拝見しています。
「印象吟」は「マガジン」を購読していた頃に体験しています。難しいですが、思わぬ飛躍があって自分でも驚くことがありました。
昨今は身辺句ばかり、それとて深みもなく、可笑しみもない句しか浮かばず残念です。
名句に囲まれているのに…
もっと素直にありのままでいくしかないと思う日々です。
寒暖の差が激しい季節です。お気をつけてお過ごし下さいませ。
千歩さま
ご心配おかけして恐縮です。だいたい大重量のキャリーと、かさばったトートバッグを両手に、いっぺんに下まで運ぼうとしたのが間違いの元でした。膝から下がぱんぱんに腫れてロボット歩きしていた右脚が、腫れはまだ今ひとつですが、それでもようやく膝を折り曲げて歩けるようになりました。もう数日もすればだいぶんましになるかと思います。ともかく歳を考えて以後気をつけるようにいたします。
川柳塔11月号は我が家へは土曜日に到着しました。千歩さまのコメントを拝見して、どんな写真が載ってるんだろうと、届くまで実はひやひやしておりましたが、名前まで載っててちょっと恥ずかし(笑)。でもこれで、全没ながらも、あの日ちゃんと出席していた証ができてよかった、よかった(笑)。次回はお会いできたらいいですね。
「コロキュウム」51号、届きました。ありがとうございます。たくさん抜けててよかったー。
ますみさんの「川柳雑感」、興味を持って読みました。(だいたい柳誌が届くと、句よりも鑑賞とかエッセイとかを先に読んでしまうのですが……)
私自身は、「母」だの「父」だのの句はほとんど詠みませんねえ。別にこだわりがあるわけではなく、父母に冷たい娘なので、句材にする気が全くないと言うか……。
また、初心の頃、近詠や題詠に夫の立場から私を見た形の句を出したら、たかこさんや柳歩さんに「なるべく自分の立場で詠んだ方がいい」と教えてもらったので、以来、ますみさんの言われる「なりすまし句」はあまり作りません。
「母もの」などをよく詠まれる方は、「母」を「アイテム」として使っていらっしゃるのではないでしょうか。たとえば柳歩さんの「カラス」や「おばさん」みたいに、人によって使い勝手のいいものや言葉ってありますよね。たまたまそれが「母」である人って、いると思います。
極端な虚構は確かにしらけるかもしれませんが、「文学」から虚構をすべて除いたら、それはつまらないものになってしまうだろうし、何ごとにおいても線引きは難しいですね。
生意気にすみません。「川柳雑感」がおもしろかったので、ということでお許しください。
久美子さん
記念句会へのご投句、うれしかったです。鈴鹿組の入選句、たくさんあったでしょ?(笑)
「川柳雑感」については、凜誌からの原稿依頼に、いろいろ思っていたことを締切日ぎりぎりに一晩で書き上げたものだけど、発表するのはちょっと勇気が要った。でも自分としてはすっきりしました。反響は多いです、もちろん「なりすましがどうしていけないの?」というのもあります。今回はいろんな意見を交換できる機会が得られたことが一番の収穫だったかもしれません。
久美子さんの書かれている「アイテム」のご意見、なるほど、と思いました。参考にさせていただきますね、ありがとうございました。
文学コロキュウムNo51拝受。ありがとうございます。
本日交換誌3冊。大阪(貴誌)、名古屋、浜松と西からでした。
「川柳雑感」興味津津。二度読みなおしました。勉強になりました。
僕の記憶では母の句は、競吟では創作1句の記憶、20年程前、白帆
句会で
☆実母死んだ爆竹どさり買ってくる 晩秋
新潟の河口 弘氏の選で特選でした。(母が亡くなって10日程位の
句会でした)父の句も作った記憶はありません。取急ぎお礼まで。
晩秋さま
拙稿をお読み下さいまして恐縮です(コメントの反応が遅くてすみません)。母の句、父の句、私は自分ではもう作ることはせず、他の方に任せようとあるときから思ったわけですが、やはり実感のこもった句は胸にジンときますね。晩秋さんの句の「爆竹」にはまいりました。いい川柳にこれからも触れてゆきたいと思います。ありがとうございました。