
4月15日に開かれた宮城県川柳連盟主催の標記の大会に行ってきました。今回の実行委員長の西 恵美子さんのお誘いを受けて、というわけです。宮城県内で毎年場所を変えて開催されているそうですが、今年の会場は柴田町槻木、という、JRでいえば仙台と白石のちょうど中間あたりにある槻木駅が最寄り駅なのですが、こんなことでもなければまったく知らなかった場所でした。大阪からの参加はもちろん私一人だったけど、西さん始め、川柳文学コロキュウムの会員や誌友もちらほら、他にも交換誌でお世話になっている方々や旧知の先輩方もおられたので、まったく知らない土地へ来ているという感覚はほとんどありませんでした。大会参加者は128名?くらいだったか。披講は一回読みで軸吟なし。合点制で20位までは表彰されることになっていました。とてもスムーズで気持ちのよい進行でしたが、関西方式の大会で慣れている身には、入選句はやはり上位の句だけでなく、どの句も二度読みで味わえるほうがいいかな、なんてことを思ったりして。写真右は席題の印象吟題です。宿題にも共選で4題ありましたが、やはり印象吟が刺激があって、取り組むのには一番おもしろかったでしょうか。私の入選句は
アドリブを吐いてしまった貝ボタン (宿題「シナリオ」)
桜並木 長いセリフになっている ( 同 )
球根の独白 長い冬でした (宿題「しみじみ」)
言霊を拾い集めているのです (席題「印象吟」)
びっくり箱の中で増殖する答 ( 同 ) の5句。
大会後の懇親会にもあつかましく参加させてもらって東北の美酒を堪能。
会場へ向かう車窓から見た、白石川堤沿いの一目千本桜はいくらか赤みを帯びてはいるもののまだ蕾の状態で残念でしたが、開花前であってもその眺めは圧巻でした。
昨年の大震災の爪跡がまだまだあちらこちらに残っていて言葉もありませんでしたが、少しでも早い復興を、と心の中で祈りつつ帰路も仙台から伊丹へ空路で帰阪。
お世話になった皆さま方、ありがとうございました。
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先日は第39回槻木川柳大会にご参加いただきありがとうございました。また、懇親会にもお付き合いいただき、いろいろとお話をお伺いでき感謝申し上げます。仙台の桜は昨日の18日ようやく開花宣言行われました。どうぞ折りがありましたら、またご来仙をお待ちいたしております。
伊田綱人さま
本ブログへのご訪問ありがとうございます。
こちらこそ4月15日の槻木大会ではお世話になりましてありがとうございました。みなさまの川柳への熱意が伝わる、とてもいい大会でした。懇親会ではおいしいお酒をたくさん頂戴したような…どれくらい、って、あまり覚えてないのですがかなりの量だったかも(笑)。桜、やっと咲きましたか。開花が例年より一週間遅れるというので、口惜しがっていたらどなたかに「それじゃあ来週また来る?」なんて言われました。次回はぜひに、と思っています。またお会いできることを楽しみにしています。今後ともどうぞよろしくお願い致します。