男も惚れるような男前ですね。
医学博士。吉田機司病院開業。昭和39年逝去。63歳。
この書を手にするまで川柳作家吉田機司を知らなかった。
病院兼自宅の2階を句会場として開放。その門下生は500人ともいわれた。
その著書多数。「機司の前に機司なし」と評された。
吉田多輝子夫人も凄い方ですね。
夫人は、スリランカに17の幼稚園を作った。
その功績により、
スリランカ最高の勲章も授与されて、夫人の肖像記念切手もあるとか。
93歳でその天命を全うされた。
男も惚れるような男前ですね。
医学博士。吉田機司病院開業。昭和39年逝去。63歳。
この書を手にするまで川柳作家吉田機司を知らなかった。
病院兼自宅の2階を句会場として開放。その門下生は500人ともいわれた。
その著書多数。「機司の前に機司なし」と評された。
吉田多輝子夫人も凄い方ですね。
夫人は、スリランカに17の幼稚園を作った。
その功績により、
スリランカ最高の勲章も授与されて、夫人の肖像記念切手もあるとか。
93歳でその天命を全うされた。
この投稿を読んで「いいね」「参考になった」と思ったらクリックをお願いします。
なお、Facebook、Twitterなどのアカウントをお持ちの方はそちらをクリック頂き、また、「ひざポン」ボタンもクリックください(ひざポンは無記名ボタンですのでお気軽にクリックください)。
吉田機司クリニックのホームページがありました。
当院のルーツはその昔、千葉県市川市で祖父(吉田機司)が開院した吉田機司病院にあります。 昭和42年に父(吉田興一)がこの地へ移転し、平成20年7月まで開業しておりました。 平成20年8月より私が院長となり、それと同時にクリニックへ転換し現在に至っております。
感銘をうけました。
きじんさん、お大事に・・・がんばりすぎないで。
春ちゃん どうもどうも。
情報ありがとうございます。早速「吉田機司クリニック」覗いてみました。
現在は3代目の方が引き継いで(吉田機司さんのお孫さん)いるんですね。
おじいちゃん(吉田機司)の川柳の心も生かされているような気のする
ユニークなクリニックだという思いがしました。
それにしても春ちゃん 情報通だなぁ。いろんなところにアンテナ張っているんだ。
今度出版するときは「折れちゃった足」にしろなんていうヤツもいるけどね。 (^o^)