数年前から、夜なかなか寝付かれず、夢見も悪くて、昼間よりも夜に疲れるという日が続き、心療内科で朝昼夜に飲む漢方薬と誘眠剤をもらって飲んでいます。
今期に入ってからは仕事が忙しく、帰宅してからはテレビをボケっと見ながら眠ってしまい…、目覚め布団にもぐる。誘眠剤を飲むのを忘れたと思いながらも布団にもぐる。直と落ち込む夢ばかり見らされる。後は早く朝が来ないかなと思う…。で、誘眠剤が手放せないです。
20日の夜もそうで…、ところが悪夢ではなく、夢の主人公は曾孫君でした。何度も何度もつかまり立ちしている曾孫君の笑顔に会えて、こんな夢なら誘眠剤を卒業しようかなと思いました。と同時に「お母さん、曾孫ちゃん(まだ会えてない)を見に行ってよ」という長女の顔が浮かんで来ました。
昨日、仕事をしながら夢の内容を末娘に話したら
「そうかもね、お母さんの痛みが直るまでと思っていたけど、そろそろ会いに行かんといかんね、お姉ちゃんが♡♡♡ちゃんを見せたがっているね」
未熟児だった♡♡♡ちゃんもお家に帰れているから来週には名古屋に行こうっと♪