“第４５回豊橋文化祭川柳大会”にコメントをどうぞ

1. 田口勝義 on 2023年10月15日 at 7:57 PM :

   　順子さん　みなさん　今日はありがとうございました。
   午後７時半前に無事　自宅へ帰り着くことが出来ました。
   　もう少しお手伝いが出来ると良かったのですが、お役にたてず申し訳ありませんでした。来年こそはと思いながらの帰宅でした。
   温かい思いやりに感謝です。これからもよろしくお願いします。

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2. 鈴木 順子 on 2023年10月15日 at 9:48 PM :

   田口さん、遠路をありがとうございました。
   新スタッフの皆さんの、フットワークの軽さ、気働きのお蔭で「第４５回豊橋文化祭川柳大会」を終えることが出来ました。
   ありがとうございました。お疲れ様でした。

   岐阜県、三重県、大阪府、静岡県から、ご出席いただき、すっごく嬉しかったです。ありがとうございました。

   １４日に三ヶ日川柳会の発起人（Ｕさん）の訃報が届きました。
   今夜が通夜、明日１０時から告別式です。中日文化センター浜松川柳教室（のちにＮＨＫカルチャー）からの長いお付き合いです。

   今日の大会の事、Ｕさんの事、御恩とご縁を思い、なかなか眠れそうにないですが、布団にもぐります。おやすみなさい。

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3. 鈴木 順子 on 2023年10月22日 at 9:49 AM :

   皆さん、おはようございます。
   大会の華やぎの後には「現実」が待ち構えていました。表には書けないのでここに…。
   娘曰く「落とし穴に落ちた気分」という日が、事がかな？2件ありました。ご本人は、良かれと思って動いてくれたんでしょうが、全く悪意（計算）のない行動なんですが、良かれと思う事の先の先までを読まなければ人心はつかめない。下請け家業は生き延びれない…のになあと思う。

   そんな慌ただしい１週間の中で、
   １８日にようやっと待ちに待ったというか、待ちくたびれ気味だった、ベトナム実習生が２名入社しました。コロナ禍の中で溶接資格を取ってもらうという事はなかなか難しく、今回は組合がいつも依頼する県の検査員でしなく、北海道の検査員、しかもリモートでおこなったそうです。２月頃だったかな、管理組合から履歴書３０人分が送られてきました。うちは２名の希望しかできません。日本へ働きにくる希望とかを読み、実習生２名を選ばせてもらいました。とにかく学科試験だけは合格させてくださいとお願いして。
   １８日、二人を連れて来た管理組合の方が話されるのに、学科試験合格者は１６人、学科実技試験合格者は１人。たった一人の学科実技試験合格者が、私が希望した実習生でした。もう一人の実習生も学科試験を合格していました。学科試験を合格していれば実技試験は３年間の間に何度でも受験できます。（守られている）と感じました。祖父や長男、長女に感謝です。

   うちが受け入れることが出来る実習生は６人までです。６人が揃ったので、昨夜６人と娘と秀さんとで会社の近くのお店で夕食をしました。先輩格の一人が定食の他に「パフェが食べたい」と言う。「ほんとに？食べられるの？」「ハイ」　　　食べているうちに先輩格から「シャチョー暑い！」と冗談が飛ぶ。「サムイ、サムイ」と言いながら６人とも間食。
   若いっていいなあ…と思うひと時でした。

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