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9日、シゴトの隙間に生越の梅林へ。
花の盛りは過ぎたものの、里山の風景をドライブして梅の園を歩くのは気分の良いもの。
大先達の久良伎翁も、久慈の梅林を連作にのこしている。
・  どの梅を画いても久慈は金屏風   久良伎
の気分を追体験。
・  そのくねる訳は語らぬの梅の笑み  川 柳
「魁雪」は樹齢670年を越えるとも言う。今年も寝そべるような老体に小振りな花をつけている。
老いてなお、余計なことを語らずに咲きたいもの。
半分は家族サービスで羽を伸ばした小半日。
さて、桜を待つ季節がやってきた。

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