花畑川柳会 3月例会
花畑川柳会では、北区と足立区にまつわる「六阿弥陀伝説」をテーマに、古川柳と現在の実写を通して訪ねてみました。
「豊島」とか「宮城」という現在の地名は、古く1000年程前の豪族の名が残ったもの。
物語りを知ることで、急に地名が生き生きとリアリティをもちはじめます。
江戸期には、お彼岸の「六阿弥陀詣で」...【続きを読む】
3月10日 戦争と川柳に思う
3月10日は、かつて陸軍記念日でした。
その祝節に日本の鼻を挫こうと東京大空襲が行われ、下町の大半を焼夷弾が焼き、64万戸がしょうしつ、22万人とも言われる人が罹災しました。
日本にとっても首都が焼かれる異常事態でしたが、この時、多くの歴史的文物や史料も多く失われました。
以下の写真は、昭和...【続きを読む】
3・11の日に思うこと
3月10日、3月11日と重い日が続きます。
「3・11」からもう15年。だいぶ記憶も薄れてきましたが、TV番組で思い出させられます。
我家の惨状・・・といっても東北の方々にとってはたいしたことありませんが・・・仕事部屋の四面に置かれた本棚、書類棚から多くのものが落ちてきました。
文句も言わず片づけを...【続きを読む】
生越梅林へ息抜き・・・。
9日、シゴトの隙間に生越の梅林へ。
花の盛りは過ぎたものの、里山の風景をドライブして梅の園を歩くのは気分の良いもの。
大先達の久良伎翁も、久慈の梅林を連作にのこしている。
・ どの梅を画いても久慈は金屏風 久良伎
の気分を追体験。
・ そのくねる訳は語らぬの梅の笑み 川 柳
「魁雪」は樹齢...【続きを読む】
柳古木撥遣法要 初代川柳菩提寺・龍宝寺にて
3月7日、初代柄井川柳の菩提所・天台宗龍宝寺において「柳古木撥遣法要」が行われました。
初代川柳句碑脇に聳える柳の古木は、幹の直径が50㎝ほどありますが、樹齢70年に至り、根元から空洞ができるような老化の兆候が際立ち始め、倒木除けの支えだけでは不安な状態に至りました。
急遽、伐採の必要が出てし...【続きを読む】
梅のほほえみ
まだまだ梅の花が微笑んでいます。
外へ出なさい・・・と呼ばれているようですが、2500句程のハガキ応募の選考に小半日。
ここ数年、1年間で合計すると20万句ほどを読んでいることになりますが、傾向として、公募では、表面に見える部分が多く、しかも繰り返して同じような世界が句になって出てきます。
でき...【続きを読む】
墨田区役所訪問
墨田区役所へ山本区長を訪問。川柳の文化振興のためのお力添えを得るために保坂両先生の導きによって機会を得た。墨田区は、世界的浮世絵師・葛飾北斎の生誕地であり、すみだ北斎美術館を持つ北斎の聖地のひとつ。
来年は「川柳270年」の節目であり、また川柳家である葛飾北斎の没後180年。言い方を変えれば「北斎1...【続きを読む】
3月3日、第一火曜日は、三社様こと浅草神社の三社川柳会。
浅草神社は、推古36年創立、1400年になろうという歴史をもちます。
久しぶりの雨の中を仲見世の変わらぬ賑わいの中を集まる。
神社に伝わる立派なお雛様を横目に拝殿脇の集会室へ。
川柳の原点『誹風柳多留』の比較的初期の作品を鑑賞しながら、江戸の...【続きを読む】
Loading...







































