フォト川柳 喝采
勤めている大学ではないキャンパスを訪ねる機会あり。
ふと青春のほろ苦さがよぎった。
喝采を背中に飼ってから 渇く 川柳
ある日の思い・・・。
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江戸を学ぶ 講演会シリーズ
台東区文化振興課主催の江戸を学ぶ講演会シリーズで、川柳の講演を行ってきました。
初代柄井川柳翁は、享保3年の10月生まれ。今月が、ちょうど300年に当たることから初代の生誕地・天台宗龍宝寺にほど近い寿区民館で、「初代川柳生誕300年 川柳の文化と楽しみ」と題して、川柳の歴史から特性、幅広い川柳の鑑...【続きを読む】
未発見「誹風柳多留」の原点を読む
「誹風柳多留 百二十八編」という題簽の柳多留を入手しましたが、三省堂版の『誹風柳多留全集』の128編とは別物で、他のどの編とも一致しません。おそらく<新発見>の部類にはいるものでしょう。
活字で誰も読んでいない初めて目にする柳多留を原書で読むという試みをしてみました。はじめは、「まったく読めない...【続きを読む】
川柳忌を前に「川柳博物館に向けて」
今年の「川柳忌」のまえにこんな記事の機会を頂きました。
川柳の誇りは、文化・文芸としての歴史的積み重ねが裏付けてくれます。「初代川柳生誕300年」の節目は、あらためて<川柳博物館>設立に向かっての覚悟の一時。
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早稲田大学エクステンションセンター 川柳講座
早稲田大学エクステンションセンターの秋の講座で川柳がはじまりました。
夏休み中の手持無沙汰を吐き出すような元気さを嬉しく思いました。
秋講座は、 ① 初代川柳生誕300年の意義
② 末番句の存在と鑑賞
③ 川柳選句作法と選者の役割
④ 川柳染筆の実作 色紙を書く
⑤ 献句の基礎知識と年頭吟
とい...【続きを読む】
二句択一
「二句択一」
9月の誹風会のテーマは、二句の優劣を判断する目を養う研究。
選者にとって最も基本的な力量の養成である。二句の優劣判断が曖昧であれば、とうぜん全体の格付けもその場しのぎになってしまう。
大正15年の「川柳すずめ」は、祖父の時代の柳詩だが、そこに川上三太郎先生主導の句会における上位句の句評...【続きを読む】
川柳忌
本日、9月23日は川柳忌です。
戦前までは、宗家の手によって「祖翁忌」として10月20日に開催されていました。今日は、東京の川柳人協会はじめ心ある川柳結社において「川柳忌」が行われています。
今年は、初代川柳生誕300年の特別の年です。
川柳を考える一日として、大切に過ごしたいものです。
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