時計台の時計
私の住んでいる近くに公園がある。20数年前に町が整備し結構な広さのものである。傍に川が流れていて吊り橋があり、川堤は桜並木になっている。春には露店も出て結構な賑わいを見せる。
芝生の広場が大小いくつかあり、子供向けの遊具などが置いてあるゾーンもある。遊具は学童や親子連れがよく利用している。私は散...【続きを読む】
僕もそうだったキャッチャー・イン・ザ・ライ
Web句会「夏雲川柳テラス」(東京)の会員に、発足当初の3年前から会員になっている。1月19日(日)に、同会が年に1回開催するZoomによる川柳大会「迎春白蛇まつり」が実施された。今年で3回目になるが、私は第1回からずっと参加している。当日は会員以外も含めて20数名が参加した。
事前に出された課...【続きを読む】
まだ先がなかなか見えない
句集上梓のための作業が断続的に続いている。過去に詠んだ自作の入力がとりあえず昨年末に完了し、その達成感に満足してしまい、年が明けても次の段階である絞り込みの選句に向き合おうとする気分になかなかなれなかった(1月21日のブログ「まだやる気が起こらない 」を参照)。
当たり前のことだが1月は寒かった...【続きを読む】
新聞の二度読みについて
一昨年に老母が亡くなって独居生活が始まったが、年金受給者としてのライフスタイルにはほとんど変化がない。強いて言えば、洗濯する回数が減ったことぐらいか。以前は1日置きに洗濯機を回していたが(これは専業主婦だった老母が最後までこだわっていたことである)、今は4日に1回程度である。食生活は一応朝昼晩と簡...【続きを読む】
たかがストローは、されどストローなの?
読売新聞東京本社版の2月12日付け朝刊の社会面が「紙ストロー『ばかげている』」という見出しで、アメリカのトランプ大統領が紙製ストローの使用推進を中止する大統領令に署名したことを報じていた。紙製は「壊れやすくて使えない」、「プラスティック製は「サメにそれほど大きな影響を与えるとは思えない」という主張...【続きを読む】
遠景が押し寄せて来た
平成4年頃、30代半ばで川柳の面白さに出合った。すぐ地元吟社の会員となり、毎月の句会にもなるべく出席するようにしていた。
いつも30人くらいが集まっていただろうか。みんな私よりかなり年配の人たちだった。私の両親はどちらも昭和3年生まれだったが、句会への出席者・投句者の中には大正生まれの方がかなり...【続きを読む】
ポートボールの思い出
小学生の頃、体育の授業にポートボールという球技があった。今でも行われているのかどうか知らないが、バスケットボールみたいなルールで競うものである。
体育館などという施設がなかった時代なので、校庭に白線を引いて高さ数10cmの台を二つ置けば試合が始まれる。そこに載った一人が味方からシュートされたボー...【続きを読む】
三方一両損的世界
落語に「三方一両損」という古典落語の有名な演目がある。Wikipediaで調べると大要は以下のようになっている。
[左官の金太郎は、三両の金が入った財布を拾い、一緒にあった書付を見て持ち主に返そうとする。財布の持ち主はすぐに大工の吉五郎だと判るが、江戸っ子である吉五郎は、もはや諦めていたものだ...【続きを読む】
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