酒飲みの個人主義
飲酒を少しでも強要すればアルハラ(アルコールハラスメント)になるご時世である。職場の忘年会などで女性にお酌をするように頼めば、即セクハラと判定される。女性に注がれると一味違うなどと、たとえ誉め言葉として使ってもアウトとなる。これらのことに慨嘆して面倒くさい世の中になったものだと愚痴れば、時流に乗れ...【続きを読む】
月曜の午前と火曜の夜
仕事を辞めた翌年から読売新聞のとちぎ時事川柳の選を仰せつかった。毎週火曜の午後に宇都宮支局の担当者からメールが届く。支局宛てに届いた1週間分のハガキ、ファックス、メールによる応募作品がPDF化されたものが添付してある。
選をやり始めて8年目に入るが、これは東京本社との一応請負委託の契約になってい...【続きを読む】
ものは言いようだが…
監視カメラは防犯カメラと呼ぶのが一般的になってきた。民家や店舗・工場・倉庫などの私有地のみならず公共施設や街頭の至る所に設置されるようになったカメラは、監視しているのではなく防犯のために虚仮威しで置かれているのだろうか。思わずそんな減らず口を叩きたくなる名称の変更だと私は感じている。
「監視」と...【続きを読む】
10時10分について
3月30日付けの読売新聞東京本社版31ページに、動物のうんちに科学の目を向けた展覧会「うんち展-No UNCHI,No LIFE-」(読売新聞社などの主催)が東京ドームシティ・ギャラリーアーモで開かれているという記事が載っていた。うんちは土壌を豊かにし、命のゆりかごになって循環する自然の中で重要な...【続きを読む】
反ありがとう論
2月3日に「『有り難くもない有り難う』(朝明第13号から)」を載せた。「朝明」は栃木県文芸家協会が発行(320部)する総合文芸誌であるが、会員からこれといった感想もなく、このブログに転載してもそれほどの反応はなかった。別に反響があることを期待して訳ではないが、内心ではうまく書けたのではないかと、そ...【続きを読む】
「安全の保証」と「安全保障」
2月末に行われたアメリカのトランプ大統領とウクライナのゼレンスキー大統領との会談では、ウクライナの天然資源の権益と安全の保証のことが議論になった。難しいことはよく分からないがゼレンスキー大統領の「安全の保証」というという発言が気になった。ネットの海外ニュースを検索して調べると、英語では「secur...【続きを読む】
カレンダーオタク
この歳になってカミングアウトするのだが、私はカレンダーオタクである。そんな言葉は聞いたことがないと言われてしまいそうであるが、カレンダーに興味を持っており、家の部屋のあちこちにカレンダーを貼ったり下げたりするのが好きなのである。
何故そうなのだろうか。若い頃、自分や家族のスケジュール管理をする際...【続きを読む】
時計台の時計
私の住んでいる近くに公園がある。20数年前に町が整備し結構な広さのものである。傍に川が流れていて吊り橋があり、川堤は桜並木になっている。春には露店も出て結構な賑わいを見せる。
芝生の広場が大小いくつかあり、子供向けの遊具などが置いてあるゾーンもある。遊具は学童や親子連れがよく利用している。私は散...【続きを読む】
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