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今週は(パチンコもやっているけど)「web時事川柳」の選と
「卑弥呼の里誌上川柳大会」の「まさか」の選をしていました。
まあ日を置くと何があるか、
ぽっくりというまさかもないとはいえないからこれはということは早めにやっています。

それとこのところ家の片付けをやっています。まあ片付けといってももう使う当てのない物を町の焼却場や埋め立て場に自車のトランクに入れて運んでいます。

2005年から2020年までの川柳マガジンの山。
ありがとうございました。

これは再生紙として生まれ変わると思います。

ただまだカミさんの物は抵抗感があって気分的には処分し難い。



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早く寝ろってか ほっといてくれ”にコメントをどうぞ

  1. 信ちゃん on 2024年2月10日 at 4:41 AM :

    断捨離ってやつかい? 本人には価値があると思っても、他人には「只のゴミ」・・自身で処分する事は良いと思う。思い出があって、捨てきれない物もあるだろうが・・棋人さんの居なくなった時の「息子さん」の大変さ・・を考えて思い切ろうじゃ~ないか。  とは言っても、オイラ夫婦にはアルバムが20冊近くある、2冊くらいに纏めようと思って見直したが・・・オイラも妻も若くて、懐かしくて、思い出して、結局「死後」業者処分としました。

    • 中前 棋人 on 2024年2月10日 at 10:11 AM :

      息子が来ると捨てろ捨てろとうるさい。
      カミさんは「業者処分」を主張して譲らなかった。

      まあ班内のゴミステーションは限られたスペース。個人的に大量の物(ゴミ)を出したらいかん。

      町内にも「ゴミ屋敷」はあったが、、、ご本人は「ゴミ」とは思っていないんだろうね。

  2. 春爺 on 2024年2月10日 at 7:37 AM :

    きじんさんの選なので
    「卑弥呼の里誌上川柳大会」9/28に投稿済みでした~(早っ)
    まさか入選はしないと思いますが・・・
    ちゃんと仕分けして雑誌搬入とは町民のかがみ。
     過去のこと自慢はしない再生紙
    きょうは浜すしかな~

    • 中前 棋人 on 2024年2月10日 at 10:23 AM :

      ここ数か月で10回は処分場に走っています。電化機器 衣類 書籍 段ボール
      プラ などなど分類した置き場があります。担当の方はとても親切です。

      布団類とか綿の入っている物は別の埋め立て処分場に行きます。そのまま埋める訳ではなく
      綿は取り出し再生に回すんだろうね。

      発表誌は毎年4月。楽しみですね。!(^^)!
      昨日は「はま寿司」でした。今日は友人のいるホームに顔出して、で何処にしようか。

  3. いたやん on 2024年2月10日 at 6:44 PM :

     小生も断捨離に掛っております。昨年の暮れに何の前触れもなくいきなり卒倒しました。
    昔、小学生は元旦が冬休みの登校日になっていて、朝雑煮餅を食べすぎた生徒がバタンバタンと倒れて保健室に運ばれたあの卒倒であります。
     一回七万円の税が使われると言う救急車であの安倍総理が担ぎ込まれた県立病院に運び込まれたわけでして、幸い三日ほど気絶していただけで、脳血管に異常が見当たらないという事で即刻退院となりました。 パジャマに湯飲み箸茶碗、ドタバタした家人には少々拍子抜けであったかも。
     異常が見当たらないのと異常が無いとでは若干の違いがあるようで、右肩右手には少し痛みが残っております。能登の地震と同じ第二波にも要注意なのであります。
     もともと活舌が悪い上に、出雲のズーズー弁と大阪弁に奈良弁がミックスされた言語を喋りますので、家人は聞き取りにくいとクレームを付けて来ます。
     著名な落語家が死の床で「おそとが見たい」と言ったのに、カミさんが「おそそ」と間違えたと言う噺もありますが、そのようなことが起きないように気を付けて参ります。
     そんなわけで家人がとにかく断捨離をせよとせっつく訳です。「喪服も要らんやろ」言いますけど・・・雑誌の類は処分しやすいので指定曜日に出しますが、戴いた句集は中々捨てがたいものであります。とりあえずご存命の方の句集は本棚に在ります。
     脳血管の検査で見つからないほどの細い部分の流通が悪いのかどうか、物忘れがひどくなる一方で曜日などは殆ど忘れてしまいます。そんなわけで川柳の投句も二重投稿などやりかねないのできっぱりやめることに決めました。(あと一回活字になる機会があるかも)
     私を川柳に誘ってくれた方々はすべてあの世に行かれたかもしれませんが、私が川柳に誘った方々は現役のはず、益々頑張って下さいますようお願い申し上げます。
     貴重な川柳書は永久保存をしていただけるという『日本現代詩歌文学館』に送っています。
              〒024-8503
                岩手県北上市本石庁-5-60 

     追伸 偶然ですが「おそと」の話・『寝ずの番』は2月12日 深夜WAOWAOで放映されるようです(うちは映らないけどネ)

    • 中前 棋人 on 2024年2月10日 at 10:54 PM :

      年明けだったと思いますが、、、句ノ一ちゃん 団ちゃんから いたやんが大変なことになっていると聞いてもうびっくりしました。
      お見舞いの電話を入れたら何時ものいたやんの声で落ち着かれたのかとほっとしたところです。

      ただ「異常が見当たらない」と「異常がない」とは違いますからね。脳血管はこれはもう複雑でわからないといえばなにがあるかそれはわからない。大事にしてください。

      いたやんが川柳から離れたのは事情があってのこと思いますがそれは残念で寂しいことです。
      2017年でしたか「なら国文祭」で会ってからもう丸6年も経ったんですね。
      センマガ奈良句会」もいたやんが退いて結局その後の活動は止まってしまいましたね。

      センマガ文学賞のご褒美で発刊されたいたやんの「悔い」は長泉図書館に寄贈して今も
      置いてあります。わたしも川柳の書籍はいっぱい持っていますがこれはまだ処分する気にはなれません。
      いたやんにもらったあの手作りの「はぐれ雲」も手元に置いてあります。

      「現代詩歌文学館」には私の「折れない足」「折れない足Ⅱ」とも置いてあります。
      ますみちゃんが手配してくれて、その返信も文学館から受けています。
      一昨年だったと思うが、完ちゃんがここの賞をとった記念にその講演が企画されました。
      いい機会なんで行く気でいたんだけどコロナ下で中止になってしまいました。
      機会があれば行って見たいと思っています。

      今年の5月には免許更新です。動けるうちに動きたい。今年は鈴鹿の大会と広島大会へ行く
      腹はもう固まっています。

      まあまた電話入れます。ではではこれで。書き込みありがとうございました。

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