創作の楽しみ 老人ホームでの川柳会
14日は、クレール世田谷中町の川柳講座。
江戸文化と川柳の話のあと、それぞれの創作の鑑賞と批評。
他者の句を聞くことで、その人の今の思いや、過去の生き様、価値観などが彷彿としてくる。
この句会では、句を競うことをしない。
それぞれが紡ぎ出した十七音を鑑賞、また、自分自身を表現することによって、その作...【続きを読む】
素材と表現
素材演習の時間。
材料が表現を扶けるということ。
川柳においては、言葉が表現を扶けることになるのだが、通常の意味を伝える文章の構造では、十七音の器を越えることが難しい。
いちど素材に戻って感がる事で見えてくるものがあるのは、絵画も言語も同じだろうと思う。
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川柳270年へ都庁訪問
13日、東京都の教育長様と面会の機会を得て、川柳の文化振興への助成の要望書を手渡した。
東京都では、「江戸文化を生かした観光振興」を打ち立てた行政に取り組まれていることもあり、江戸発祥の川柳という文化を生かした文化・観光振興は、願ったりかなったり。
「川柳270年」という節目事業に際し、高齢化...【続きを読む】
早稲田大学エクステンションセンター川柳講座 選者考
11日の早稲田大学エクステンションセンター川柳講座は、「選」と「選者作法」を学ぶ3回目の講座。
これまでの「選の基礎」を前提に、句会における選者の作法を学び、6人の受講生が選者を実体験。
位付けから挨拶、披講、句評、総評等の流れを実践。また、参加者は、作者としての呼名の作法、また文台の仕事など...【続きを読む】
花畑川柳講座 北斎とご縁
10日は、花畑川柳講座。
「川柳はいふう」を見て、「難しい…」とか「判らない…」という感想が出ていましたが、だいぶ皆さんも表面的な川柳から、見えない人間の内側を捉える句も増えてきました。
北斎とその娘が《川柳家》であったことを知り、またお栄さんも《浮世絵師》であったなどを知ると、「俳句には有名な作家...【続きを読む】
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