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元気印の手本のような生活を送っていた姉が102才で往生した。前夜17時まで元気に東京音頭を口遊んでいながら、突然の旅立つだった。末っ子の私が明日6月15日米寿を迎える。まだ、施設のお世話にもならず存えており、心底から吹き出すような幸せを全身で受け止めている。これからも、ひと日一日を大切に暮らしていきたいと決意を新たにしている。

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前の言葉を前面否定している。ところがこの否定には一旦受け入れてから、やんわりと返す会話の中のテクニックとも受け取れる。とは言うものの下五の「シャボン玉」は儚い命の象徴のようにも取れるから、読み手の迷い... 「そんなことありませんよとシャボン玉」の続きを読む
ペットの中でも猫は薄情者で名が通っている。薄情者は浮気者に通じるところもあるというと、猫愛好家から顰蹙を買うだろう。とかく軽率な行動をすることは否めない。また繰り返すは、「軽率」にぴったりの表現で、昔... 「猫に似てまた過ちを繰り返す」の続きを読む
各家庭によって民度に差があるように、生活の程度も微妙に異なる。子供の頃にはそれなりの生活に馴染んだいても独り立ちして世間のレベルが見え始めると、悲喜こもごもである。やがて子供達が巣立って元の古巣に戻る... 「これがまあ我が家限定満足度」の続きを読む
「何時の間にか」と言うのが正直な実感である。家族から、少しづつ疎んじられてくるようにはなったけれど、まだ姥捨て山の話は聞こえてこない。記憶がなくなる。思い出せない。ウッカリ忘れて心が他に移る。本当に物... 「振りも入れ忘れる技を忘れてた」の続きを読む
ふとしたことで人を疑うきっかけが生まれると果てしなく拡大していくのが嫉み心の常である。目減りしたのならともかく、コップの水が増えているのではないかと疑い出したらもう、際限がなくなって来る。その場はやり... 「猜疑心コップの水が増えている」の続きを読む
声色という声の色がある。個人差があり、特に歌手の「ゆうめいじん」には、歌の物まねを売りにする声帯模写さえいる。プロの歌手には売りの声色がなければ話にならない。こちらの声色は、短い「ハイハイ」ながく伸ば... 「「はいはい」と「はーい」で気分すぐわかる」の続きを読む
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