期待ほど心変わりをしない国
見違えるような活躍をした国がある一方で、期待されながら、贔屓の引き倒しになった国もある。その中のひとつに開催国のカタールがある。ワールドカップ史上で、最速で敗退したという。新記録を残して会場から消えて行った。
...【続きを読む】
この次へ気張りなさいと秋の雲
日本のイレブンも健闘虚しく決勝トーナメントの初戦で、涙を呑んだ。若いホープも全力の限りを尽くして、誰憚ることなく清々しい涙を零している。若いエースには、まだチャンスが何度でもある。この次のチャンスに今日の経験を生かして「気張りなさい」と秋の雲が励ましている。若い涙は必ずエキスとなって、明日の君へ大切...【続きを読む】
かろうじてはみ出さぬように理性眉
頂点に立てるのは、世界中でただ1チーム本命と目されて、自他ともにその道を歩んできても、実力だけでは御し切れないこの世界のストーリー。人生最後のチャンスに賭ける世界のエースが敢え無く涙を飲む。原因はいろいろあってもじっと我慢が眉を濡らす。同僚がその涙を拭う、感動の場面であった。今月はワールドカップシリ...【続きを読む】
月は戻ったがまだ欠けている私
今世紀最後の皆既月食を経て、眼裏に赤味がかった朧月が残っていて、脳裏から離れないという者もいる。あの夜から、なかなか立ち直れないでいるという。月食と体調の不具合に関連性はないものを、傷の深さを噛みしめているようだ。素早く立ち直ってくれるのを祈るばかりである。とりわけコロナ禍で外出もままならない時間が...【続きを読む】
屋ぬちでも運動足りるもの忘れ
冷蔵庫の前まで行ったら何を取りに来たのか物忘れして、また用事を思いついた所まで舞い戻る。元の場所に戻れば、ずっと前から探していた道具がふっと見付かる。もう冷蔵庫のことは、頭から飛んで消え、先日来の継続作業に没頭している。
全くの私事ではありますが、今年から可能な限り、金曜日にブログの更新を心掛けたい...【続きを読む】
どこを切っても男の芯が逸れている
最近は、マスクも屋外では原則着用不要と言っているが、市民は外さないのか、外せないのか。他人に迷惑がかかるから外せないのなら尊い。習慣になっているとしたら、なお凄い。しかし、何かが足りないような気がする。通念や習慣の奴隷になって法制度を遵守しながら暮らすことに盲従し、何も考えないことを恐れている。国防...【続きを読む】
ことばとはにれかむ新子まだ側に
最近、川柳の世代交代が進んで、信号無視に近い句も、堂々と活字に残っている。一旦停止を無視するどころではない。標識の見方さえ覚束ないようだ。まあ、誰でも同じ道を歩むのではあるが、根本的に違うのは、後フォローが無い事で、交通違反の罰金とまでは行かないまでも枷が無いからである。「句会は掟である。強者の都合...【続きを読む】
「ママに優しくしようかな」パパが言う新年
新年あけましておめでとうございます。お雑煮を祝って、新年恒例の子供たちが「今年こそ」とそれぞれの誓いを披露しながら、決意を示してくれる。吊られたようにパパがふっと漏らした誓いに、子供たちが、拍手で讃えてくれる。ママだけは一瞬ほころばせた顔を「フン」とあざ笑うように背ける、「ムリ無理」全てお見通しなの...【続きを読む】
Loading...





































