大型連休の最終日、近鉄京都線の席はゆったりと座れる程度の人出、お金も体力も使い果たし最終日は自宅でゆっくりということであろうか?
奈良句会も出席者は、池田みほ子・木嶋盛隆・山崎夫美子・山中あきひこ・佐藤かえる・柴橋菜摘・香依古・林ともこ・西久保隆三・板垣孝志の10名。
「思うことを伝えようとするには文字ほど頼みにならぬものはない」
文豪・山本周五郎の言葉であると本に載っていた。そのあたりを頭において
★第一部合評会より抜粋
喋ったら駄目と念押す下心→ここだけの話の拡げ方・下心の説明ではないか?
覚えたてスマホの子らを叱れない→覚えたては親と思われるが、子とも思える
しゃぶしゃぶの次におそばにはたかれた→本日一番の難問であったが「しゃぶしゃぶって
ノーパンしゃぶしゃぶのこと?」との声が挙がって一気に難問が解ける。おそば=モリ・カケで官僚を巻き込んだを揶揄したものとわかる。「やわやわと重みのかかる芥川」調の謎解き川柳で楽しませていただく、作者の孤軍奮闘苦心惨憺に拍手!
★ 第二部句会(題は約束)共選
香依古 選
約束を果たし安堵の縄のれん かえる
〇お互いに延命処置はせぬことに 孝志
〇約束の裏側にある湿地帯 夫美子
〇指切りはこわい手形はなお怖い 孝志
約束を果たしましたと陽が沈む 盛隆
板垣孝志 選
約束を果たしましたと陽が沈む 盛隆
〇約束は忖度されて七変化 香依古
〇出世払い親爺来たぞと初給与 あきひこ
〇約束の裏側にある湿地帯 夫美子
約束の軽さ律儀を振り回す 菜摘
互選最多得点 約束の裏側にある湿地帯 夫美子
★第三部印象吟(大きさの違うビー玉を入れたケースを転がすと、フラフラ不安定な転がり方をする)互選と内容検討会


5点句(香み菜孝洋)
なんやかやおますが金のあるほうへ あきひこ
4点句(みあと盛)
仰向けに寝るのがつらい怖い夢 隆三
3点句(とか夫)
世間から忘れ去られたハムスター 香依古
二点句
ゆっくりとローラー消してゆく正義 菜摘 (隆・夫)
ぎこちなく廻るわたしの影法師 夫美子 (盛・孝)
千鳥足横になっても千鳥足 孝志 (か隆)
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番外(懇親会)![]()
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本日の差し入れも豪華版! 焼き豚・どて焼・春野菜煮こみなどなど・・・
栓を抜いてすぐの酒より、一升瓶の中で空気と触れ合ってなれた酒の方が美味しい」とか酒談義とレシピ情報交換と賑やかな懇親会でありました![]()
今日の地酒は大倉酒造の「陽の光」そして猩々の純米酒「妙童鬼」よく見ると鬼の字に角がない・・・ それなりのいわれがあるのだそうです
ごちそうさまでした(^^ゞ


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