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「持つ」 星野睦悟朗 選

佳作

金持ちの所が好きな諭吉さん       覚

持っている才能延ばす母の知恵      惠美子

一家言持つ友なぜか疎まれる       もとい

所帯持ち知って走った恋もある      良江

土地と家持つ長男に嫁が来ず       敏香

寅さんのような甥っ子持つ苦労      たかを

オオタニで持ち切りになるワイドショー  覚

願わくば百まで紙とペンを持つ      潤

秀作

八十路越え二合の酒を持て余す      もとい

よく持っていると同情買っている     たかを

夫婦ゲンカ娘は妻の肩を持つ       良江

特選

青春の夢を抱いて年を積む        七五

軸吟

耐え難きを耐えた経験持つ私       睦悟朗

「足」 田島悦子 選

佳作

太い臑姫様だっこねだられる       博美

闇バイト足軽並みに使い捨て       敏香

お茶だけのつもりがやはり千鳥足     潤

若い娘の方へよろめく千鳥足       覚

よく見ればそこそこ若い足の指      惠美子

四苦八苦しながらはぎる足の爪      もとい

たずねびと脚だけ丈夫でも困る      たかを

小さき花我が足跡にせめて咲け      良江

  秀作

お使いがまたも足出す再値上げ      七五

長い足邪魔と思えば席どうぞ       覚

逢うだけで幸せだった土踏まず      惠美子

特選

足あとの一つ一つに恩がある       たかを

  軸吟

知りつくし沈黙とうす足の裏       悦子

(勢藤潤 記)

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