そんなことは関係ない
台湾有事の話題が偶にニュースで報じられる。日本への影響を考えると他人事ではない。テレビではドキュメンタリー番組がいくつも制作されている。日本の最西端に位置する与那国島は台湾からはわずか110kmのところに位置していて、この島に関連して報道されることがよくある。
Wikipediaによると、与那国...【続きを読む】
夏の日射しと牛乳
今年も猛暑の中で、性懲りもなくサイクリングと散歩は続けた。このことは8月27日のブログ「暑さ耐性 」で話したが、これらの運動の後、やたらと牛乳を飲むようになった。夏の牛乳のことについても2020年11月9日の「胃の粘膜と牛乳」で言及したことであるが、今回は別のことを書きたい。
牛乳の効能をいろい...【続きを読む】
風化するものと風化すること-社会と個人の年表-
小学校の頃の勉強のことであるが、高学年になると社会科の授業は地理の他に歴史も学ぶようになる。教室の壁の高いところには横断幕のような日本史の年表が貼られていた。最初は書かれていることへの理解が充分ではなかったが、学習が進んでいくと少しずつ興味が湧いてくる。
年表は縄文時代から始まって昭和時代で終わ...【続きを読む】
大きなお世話であることは承知の上で…
私の住んでいる町で「宝くじ まちの音楽会」が開かれることは、9月9日のブログで既に紹介した。町内で活動しているいくつかのコーラスサークルの有志50数名が岩崎宏美・岩崎良美姉妹と2曲共演し、私もそのメンバーに入っていることも書いた。
9月末に、有志の共演者を対象にした第1回の練習が顔合わせも兼ねて...【続きを読む】
「躍動」って何なの?
Copilotにこんなことを訊いてみた。
〇 質問
[スポーツニュースなどで、最近「躍動」という言葉が使われるています。従来から使われている「活躍」とほぼ同じ意味合いだと思いますが、わざわざ言い換える必要はないのではないですか。]
〇 回答
[ご指摘、鋭いですね。確かに「躍動」と「活躍」は似た文脈...【続きを読む】
被爆者の心情について
8月6日の読売新聞の記事がずっと印象に残っている。1954年に起きた「第五福竜丸事件」と昨年ノーベル平和賞を受賞した「被団協(日本原水爆被害者団体協議会)」の関係について記述している箇所を以下に要約して紹介する。
〇 差別を恐れ口をつぐんだ
原爆にあい、近親を殺されたものとして、遺族の方と同じ悲...【続きを読む】
「鉄腕アトム」の角と「ハリスの旋風」の石松くん
テレビアニメの鉄腕アトムは、子供の頃、茶の間のテレビに齧り付くようにして毎回必ず真剣に視聴していた。雑誌に連載された漫画も読むことはあったが、アニメが一番面白く感じられた。
その頃、画面を観ながら疑問に思ったのはアトムの頭に生えている角(つの)のことだった。角は2本なのだが、見る角度、いや正確に...【続きを読む】
江戸時代はエコな暮らしではなかった
今年の2月3日に「『有り難くもない有り難う』(朝明第13号から)」、4月9日に「反ありがとう論」を載せた。残念ながら、ブログの読者から大した反響はなかった。前者は栃木県文芸家協会の総合文芸誌にエッセイとして提出したものだが、会員からの感想もほとんど寄せられなかった。
その程度の代物の文章ではある...【続きを読む】
蚊との向き合い方
夏が来れば蚊取り線香(厳密に言えば線香ではないが)を持ち出して使い始める。大体どこの家庭でもそうするのが一般的だろうが、私の家は数年前から蚊取りを使っていない。
猛暑日のような暑さが続くと、蚊があまり発生しないのである。これはテレビのニュースなどで話題になったことでもあるが、我が家でもそれを実感...【続きを読む】
うどんの夏
今年の夏は毎日のようにうどんをよく食べた。例年なら、暑い盛りはお昼に素麵などを茹でて食べていたのだが、うどんに入れ替わってしまったのは以下のような経緯からである。
4月頃だったか、いつものように近くのスーパーへ行くと見切り品のコーナーに乾麺のうどん(1把100gが5把入りで500gの内容量)が半...【続きを読む】
悪貨は良貨を…
私は庭仕事(草むしり・庭木の剪定)が苦手である。老母が亡くなって3年近くなるが、雑草は伸び放題である。両手で持って使う大きな剪定バサミで今夏も何度か草刈りしたが、雑なやり方の所為か、さっぱりとした景色にはならない。老母が鎌で丁寧に草むしりしていた頃の庭に比べると、どうしても密林のように見えてくる。...【続きを読む】
些細な謎解き-我が町内会のこと-
8月15日(金)の読売新聞朝刊(東京本社版)に「The 論点『町内会岐路 どうする?』」という記事が載っていた。防災・防犯活動の観点からも町内会の果たす役割は今も大きいと書かれていて、スマホなどを活用して情報提供や連絡調整を行っている例が紹介されていた。他方で、役員の役割負担の重さから解散した例も...【続きを読む】
日射病と貧血
私が小学生だったのは昭和30年代後半から40年代前半だった(昭和38年4月入学・44年3月卒業)。毎週月曜の朝には校庭で朝礼があった。いつも校長先生が何かを話していた。大方の児童は校長の話しなどあまり聞いていない。いくら児童たちを褒めるような、あるいは励ますようなことを言われても、聞く方の心にはす...【続きを読む】
岐阜提灯・回転灯篭
我が家が季節のいろいろな行事や地域の伝統的な慣習(風習)を守っていたことは、これまでも何回か書いてきたが、お盆のことにはまだふれていなかったので以下に書いてみる。
36年前に私の妻が急逝して、仏様のいる(仏壇のある)家になった。以来、8月の月遅れのお盆には毎年必ず盆棚飾りを用意して仏様を迎えるよ...【続きを読む】
見るに耐えないグラウンドゼロ
先月、あるイベントがあって少し遠方の図書館へ行った。イベントの休憩時間に館内を回っていると、8月ということで原爆資料を特別展示したコーナーを見つけた。被爆写真が何枚も紹介されている。一つずつ見始めようとすると「見るに耐えないものがございますのでご留意ください」の注意書きが貼られていた。 私は「見る...【続きを読む】
目薬を差すこと
2024年8月27日に「ウェットアイと白内障 」を書いたが、目薬のことについて困惑したことを改めて書いてみたい。
白内障の進行を抑える点眼薬は毎日6回両眼にさす。この6回の習慣を身に付けるのがなかなか面倒だった。目に差すたびにメモ用紙か何かに「正」の字を一画ずつ書き込むようなことをしないと回数を...【続きを読む】
「宝くじ まちの音楽会」
毎月2回、地元のコーラスサークルに通って歌うことを楽しんでいるが、先月、いつものようにレッスンが終わると、サークルの世話人からこんな話しが持ち出された。
「宝くじ まちの音楽会」(主催:壬生町・壬生町教育委員会・(一財)自治総合センター)というコンサートが年末に町の中央公民館で開催される。有名歌...【続きを読む】
1週間が7日でなかったら…
Copilotに「1週間はなぜ7日なのですか。日本に週の概念が入ってきたのはいつ頃からですか」と尋ねてみた。以下のとおりの回答だった。
[ 〇 1週間が7日である理由
1週間が7日なのは、古代メソポタミア文明に由来すると考えられています。月の満ち欠けの周期(約29.5日)を4等分すると約7.4日...【続きを読む】
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