文化の資本主義
福澤諭吉の「学問のすゝめ」をWikipediaで調べると、以下のようなことが記述されている。
[1872年(明治5年2月)初編出版。以降、数年かけて順次刊行され、1876年(明治9年11月25日)十七編出版を以って一応の完成をみた。その後1880年(明治13年)に「合本學問之勸序」という前書きを...【続きを読む】
暑さ耐性
最高気温が35℃以上となる日をさす猛暑日が、気象庁の正式な予報用語となったのは2007年からである。振り返ってみると、50年近く前、東京で暮らした4畳半の下宿生活でも物凄い暑さの中で夏休みを送っていた。しかし、その頃の暑さは30℃代前半が精々だったような気がする。体温を超えるような異常高温は昭和時...【続きを読む】
戦争を知らない子供たち
私が入会しているコーラスサークル(団員9名)は、年に1度のコンサートを毎年開催している。入場無料で地元の方がいつも数十名聴きに来てくれる。今年は8月末にそれが予定されているので、団員は春頃から数か月間にわたって練習を重ねてきた。披露する曲目は例年と同じように昭和歌謡がメインで、その中にフォークソン...【続きを読む】
「適量の難しさ」-居酒屋文化フォーラム会報10号(2025年8月)から-
適量の難しさ
川柳作家 三上 博史
昭和55年3月に大学を卒業したが、社会人になると酒の飲み方も変わってくる。同僚との飲...【続きを読む】
「ビールの苦さと旨さ」-居酒屋文化フォーラム会報9号(2025年7月)から-
ビールの苦さと旨さ
川柳作家 三上 博史
子供の頃、父親が飲んでいるビールの味が知りたくて一口飲んだことがある。あまりの苦さに、こんなものがよく飲めるなと驚いたものだった。
大学生になると、コンパがあればビールを飲まされた。昔はアル...【続きを読む】
「前略おふくろ様-タバコの効用-」-居酒屋文化フォーラム会報8号(2025年6月)から-
前略おふくろ様-タバコの効用-
川柳作家 三上 博史
YouTubeで昭和の頃のテレビドラマを時々観ている。今は「前略おふくろ様」(日本テレビ)が気に入っている。東京深川の料亭「分田上」を舞台に、萩原健一が主人公の片島三郎を演じたこの...【続きを読む】
「徳利の首」-居酒屋文化フォーラム会報7号(2025年4月)から-
徳利の首
川柳作家 三上 博史
お銚子と徳利の違いをネットで調べると、銚子の方は、結婚式の三々九度の際に使われる急須の形が本来のものと説明されていた。他方徳利は醤油や酢などの調味料入れとして利用され、2〜3升入れられる大きなものだった...【続きを読む】
「瓶ビールの顔」-居酒屋文化フォーラム会報6号(2025年4月)から-
*「居酒屋文化フォーラム」という団体の会報に4月からショートエッセイを連載するようになりました。今月まで連載した5回の拙文を転載することとします。
瓶ビールの顔
川柳作家 三上 博史
ビールと言えば、居酒屋ではジョッキの生...【続きを読む】
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