リスキリングー外来語をめぐる些細な考察1ー
先日カーラジオを聴いていると、女性アナウンサーから「リスキリング」という言葉が出てきた。最近の流行り言葉で、「学び直し」などと訳される。これは承知していた。
気になったのは「リスキリング」と、「リ」にアクセントを入れて発音していることだった。そしてその時初めて気がついた。リスキリングは英語で「r...【続きを読む】
課題吟「背伸び」ー夏雲川柳テラスからー
5月の夏雲川柳テラス(互選形式のWeb句会)の課題は「背伸び」(一句提出)だった。いつもスマホの画面にタブを付けているので、今までに毎月の投句を忘れることはなかった。しかし今回は気持ちが弛んでいたのだろうか、12日の締切り日の前日11日午後になって、まだ投句していなかったことにやっと気がついた。
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「川柳の神様Ⅲ」について
この度「川柳の神様」シリーズの最終作「Ⅲ」を上梓することができた。令和元年12月9日発行の「Ⅰ」から始まり、「Ⅲ」の完結まで約3年半を要した。企画の段階まで遡るとさらに1年以上前の平成30年夏頃に行き着く。
平成30年と言えば定年退職して2年目で、その4月に初孫が生まれた。現在はもう5歳。まだ赤...【続きを読む】
第二の「第二芸術論」について-生成AIの時代を迎えて-
ChatGPTと呼ばれる生成(対話型)AIのことが盛んに話題となっている。Microsoftの情報検索サイトBingにはこれがツールとして標準装備されていて、誰でも気軽に使えるようになった。一度でも使った方は多いのではないか。
私もやってみた。エゴサーチとして、三上博史プラス川柳を入れて質問する...【続きを読む】
百足が現れる
久しぶりに家の中で百足と対面する機会があった。私の記憶では2度目の経験となる。
その日は寝不足気味だったにもかかわらず、日中いろいろあって結局夜11時過ぎまで起きていた。ようやく寝られると思い、掛け布団を引っ被ってすぐに枕元の灯りを消した。
足の指先に何か引っかかるものがある。何だろう。でも眠...【続きを読む】
草むしりと庭木の剪定
草むしりと庭木の剪定を生きがいにしているような老母が昨年11月に亡くなって、この仕事はいよいよ私の担当に回ってきた。もっとも、一人暮らしで私しかいない訳だが(笑)。
春になって庭のいろいろな草花も芽吹いて咲き出したが、これに負けず雑草も生い茂り始めた。5月の大型連休中は読売新聞とちぎ時事川柳の選...【続きを読む】
冷蔵庫が壊れる
4月下旬の大型連休に入った初日の29日に、我が家の冷蔵庫が突如冷えなくなった。壊れたのである。冷蔵庫の場合は、壊れるのはある日突然の出来事になるのだろう。予期してそうなったという事態は滅多にないのではないか。夜寝るまでは確かに冷えていたと思う。何かの兆しがあった訳でもない。朝起きて庫内が生暖かいこ...【続きを読む】
忘れていた自作・思い出せない自作
ある川柳仲間から聞いた話しである。その人が編集している柳誌で、某女流川柳作家がかなり前に詠んだ作品のうち特に気に入った数句を取り上げ、丁寧に鑑賞してその文章を載せて紹介した。しばらくして何かの用でその作家に会う機会があり、柳誌の鑑賞文を見せて話題にした。喜んでくれるかと思いきや、自作のどれについて...【続きを読む】
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