Loading...Loading...

☆ 川柳文学コロキュウム9月句会のご案内→   kukai2.html
         ☆ 川柳文学コロキュウム10周年記念大会ご案内→ 10.pdf
                          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   相変わらず残暑厳しい毎日ですね。
   昨日25日は尼崎のピッコロシアターで開かれた尼崎川柳大会でした。参加140名。 この大会は昨年9月2日にあった川柳文学コロキュウム100回記念句会の翌日開催の予定だったのですが、台風のためにやむなく中止となってしまいました。ですから選者さん達はチラシの中のお名前を二年間背負っておられたわけで、中のお一人が「長かったわ~」とおっしゃっていたのが印象的でした。私はといえば題の1つの「微妙」を「微熱」と間違えて作句、投句箱へ出しにいったときに気がついて慌てて作り直しするというドジなことで(笑)。この題でコロキュウムの会員でもある河村啓子さんが秀句を獲得されました。おめでとうございました。
  私の結果は次の2句:
      わだかまり溶けてゆくまで見る夜景     (宿題「効く」)
           (↑ 自分の中でどうもワンパターン化した句でありました、反省)
      ダリア咲く 結婚行進曲になる        (宿題「賑やか」)

   本日26日は川柳天守閣句会。出席・欠席合わせて35名くらい? 今月から初のお昼の句会ということで、会場の雰囲気も今までとは少少趣の変わったような感じもありました。「暑い」「寒い」とエアコンの調整を何度もされていたのも、夜の句会ではあまりなかったことかもしれません(笑)。夏休みで日曜日、ということもあって、センターの企画で川柳会場の外は子ども達のいろんな体験コーナーが設けてあって大賑わいでした。
  下記、私の結果です:
      アイデアマンのジンベイザメが翻る       (宿題「効果」)
      第三ヒント出した氷が溶けてゆく        (    同  )  
      午後のジャズ ミストシャワーになってゆく  (宿題「雑詠」)  

   大阪でも今まで夜開催だったのが昼に変更されたという句会がずいぶん増えてきたようです。参加人数も夜のときに比べて昼のほうが断然多くなった、ともよく聞きます。そんな中で、「川柳文学コロキュウムも昼にしないの?」と聞かれることもちょくちょく。日中の句会は帰りの時間を気にしなくていいので出やすい、という声もよく聞くし、実際「コロキュウムも昼だったら行けるのに」と今までいろんな方に言われたこともあります。もちろん昼は昼でメリットはあるのですが、そうするとお仕事現役の方は来れなくなってしまう。お仕事やご用事を済まされた後に駆けつけて下さる方もけっこうおられます。私自身も平日の昼間に時間を取るのはこれ以上ちょっと難しい、ということもあるのですが、やはり夜開催の句会はそれなりの良さがあると思うのです。夜だから句会参加できる、という方もあるのですし、やはり今後のいろんな可能性を視野におきながら今しばらくは平日夜開催の句会として続けてゆきたいと考えています。 

(写真上からピッコロシアター、二枚目は投句を出したあと昼食をとったおうどん屋さんで。天井の梁が美しいお店でした。この花もまさか造花とは見えないでしょう?(笑) 三枚目は地下鉄弁天町駅へ帰路を急ぐときに撮影。こんな実がなっているのを街中でみるのはかなり珍しいのではないでしょうか。最後のは最近見つけた私のパワースポットまで車を走らせて眺めた今夜の夜景。多分左画面からはみだしたあたりが大阪・梅田の方角?)

ポストする LINEで送る ブックマーク
❤️ ひざポン
ありがとう!

気軽にポチっと
どうぞ(無記名)

尼崎川柳大会&天守閣句会”にコメントをどうぞ

  1. 古今堂 蕉子 on 2012年9月1日 at 10:42 PM :

    ワンパターン化した句を抜いたのは私でした。
    私も貴女の呼名を聞いてちょっとびっくりしました。
    選者をこの頃勤めさせていただくことが多くなり、一生懸命
    勉強しています
    没にした句を持って帰り見落とした句が無いか?抜いた句が絶対的に良かったのか?自分だけの我田引水になっていないかなどなど
    調べては溜息をついています。
    特に秀句はその時に多くの句を見させていただいて、これと思っていただいたのに、良かったのだろうかと、悩んで寝付けないときもあります。
    誰でも初心者の時があるんやと居直っていた時が過ぎたと言うことです。
    ただ、いろいろな方がお出でになる句会。いろいろな発想、いろいろな詠み方、声で披講して効果のある句、などなど一応考えているつもりです
    句の内容についても読み込まない風潮が勢いを増していますが、読み込んでなくて出された兼題に沿っているか?あるいは想像できるか?など」難しい課題です。
    時々ブログ見せていただいて、刺激受けています
    これからもよろしく。

    • ますみ on 2012年9月15日 at 12:44 AM :

      蕉子さま
      コメントに気づくのが今ごろで(いつもおっとりゆっくり過ぎまして…スミマセン)。尼崎大会ではありがとうございました。それにせっかく抜いていただいた句にちょっとマズイこと書いてしまったかな…?ごめんなさい。川柳はできるだけ「昨日より新しい私」を意識して作りたいと思っているものですがなかなか難しいときもあります。どうしても時間が切羽詰まってきて納得がゆかないまま出してしまうこともたまにあり反省するばかりです。蕉子さんに入選させて頂いた句は自分では好きなんですが、同一、同想句などではなくても句のスタイルが自分の中で新しくなくってちょっとあんなことを書いてしまいました。選は難しいですがいろいろ勉強させていただくことが多いです。私も最初は選のあと悩むことも多かったけどそれもだんだん図太くなってきました、これっていいのか悪いのか?(笑)。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

古今堂 蕉子 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Post Navigation

Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K