川柳文学コロキュウム53号がぼつぼつ到着したようでほっとしたのもつかのま、朝から掲載漏れミスや入力ミスが発覚、ご迷惑をおかけした方たちに平謝りの連続でした。ちょこっと落ち込み、というのは柳誌発行後毎度のことですがいつまでもそうも言っておれません。54号の投句整理もこれから急がなくては。
さて先日、京都で石田柊馬さんが指導されているグループ、「つづきの会」から『アンソロジー Tuzuki』を御恵送いただきました。メンバー9名の厳選各30句とエッセイが見開きに掲載された37ページは読み応え充分。掲載順はくじ引きで決めたとのことです。ユニークな作品がたくさんある中からお一人1句ずつ紹介いたします。
ベクレルもビリケンも百物語 S・キャップ
カラフルに橋を渡ってゆく卵 つじ きくこ
煮凝りの目玉ぬるりと創世記 久恒邦子
茘枝割る鑑真和上立ち上がる 岩根彰子
罫線になったゆうべの雨といる 内田真理子
隣室で蟹を括っている静か 環
触れてみて初めて二つだと判る 中山一新
正座して斜め座りの母を看る 中村せつこ
機関車の顔べっとりとぬれている 石田柊馬
つづきの会のホームページはこちらです→ つづきの木のコラル
それから締切ぎりぎりになってしまいましたが川柳凜50号記念誌上句会のお知らせです。大急ぎで作句すれば間に合います。要領は下記の通り:
★川柳凜50号記念誌上句会
◎課題と選者(各題2句詠) 「雑 詠」共選 墨 作二郎 (堺)
桑原 伸吉(川柳 凜)
「 布 」 内田真理子(京都)
「続 く」 西田 雅子(京都)
「 口 」 西村みなみ(倉敷)
「 音 」 畑山 美幸(草津)
「飾 る」 中林 典子(川柳 凜)
◎参加料 1,000円(切手不可、発表誌呈)
◎締切 平成24年3月15日(木)
◎投句 指定用紙、または便箋大の用紙に郵便番号、住所、氏名、電話番号、各題と作品を明記してください。
◎発表 川柳凜50号(平成24年7月発行)
◎賞 各選者特選2句に呈賞
◎投句先 〒610-1101 京都市西京区大枝北沓掛町1丁目5番地の3
ロイヤル参番館311号
川柳凜誌上句会係 行田 秀生 ℡ 075(332)2163
主催 川柳 凜
みなさまどうぞ投句ご参加下さい。私もこれから作句予定です。
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赤松ますみさま
tuzukiのアンソロジーのご紹介、ありがとうございます。
まだまだ勉強途中の私たちですが、これからも模索してゆきたいと
思っています。
今後ともどうぞよろしくお願いもうしあげます。
内田真理子
真理子さま
先日はアンソロジーを御恵送下さってありがとうございました。
先月末に邦子さんからお聞きしていたので楽しみにしていました。
つづきの会もとても刺激的な勉強会のようで羨ましいです。
こちらこそこれからもどうぞよろしくお願い致します。